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異色のワンカット番組が初の2時間特番 MCのバカリズム&内田理央も感激「映画を見たような満足感」

 お笑いタレントのバカリズムと女優でモデルの内田理央が4日、都内で行われたBSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行 鎌倉から江の島まで120分ワンカットSP』収録後の取材会に出席。全編ワンカット、編集・ナレーションほぼなしで紹介するという異色の紀行番組として人気を集めている同番組がついに2時間ワンカットに挑戦。収録を終えた直後ということもあり、MCの2人は完成度の高さを感激した様子で語った。

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 同番組では、日本のメジャースポットからマイナースポットまで、日本が世界に誇る魅力あるスポットのすべてを、タイトル通り30分ワンカットで撮影して紹介。番組初の2時間特番となる今回は、鎌倉から江ノ電に乗車し、江の島までを街から街へとまたいで120分ワンカットで放送される。

 伊藤隆行プロデューサーは「120分全編をワンカットでやるのは、できないだろうなって思っていたら、できていました。スゴいことになっていましたね」とにっこり。「今回は前日からスタッフ42人が泊まり込みで準備をしていました。もともと、そんなにお金がかからないだろうと思って“ワンカット”にしたのに、2017年のテレビではありえないくらいのお金がかかってしまったので、どうか時間枠の移動を…」と懇願した。

 MCとして番組を見守ったバカリズムは「120分の映画を見終わったような満足感でした。自信を持ってお届けできる、ほかの街ブラ番組とは全く違うタイプの面白さです。バーチャル街ブラ番組ですね。氷が溶けるのを早回しでずっと流すところなんかは『なにやってんだ』って思いました。テレビ史に残る名シーンだと思います」と絶賛。業界内からの評判も高いようで「番組が始まる前から、タイトルに興味を持ってもらえて『どういう番組なの?』って聞かれていました。同業者の方々にもよく聞かれますね」と明かした。

 一方の内田も「まさか、こんなに面白いとは思わなくて…。まさかの展開で、どこまでがアクシデントでどこからが演出だったのかもまだわかっていないです。興奮が冷めないですね」と率直な感想で和ませながら「今回(ワンカットのVTRの合間に)CMのまたぎとかもあるんですけど、それもすごく工夫されていました。キーワードを探す展開もあったりで、すごく考えられているなと思いました」と声を弾ませていた。

 同番組は、16日の午後9時から放送。今回のスペシャル放送を記念して、毎週月曜日の午後11時30分から放送されているレギュラー回の全22エピソードが、きょう4日から16日の午後9時まで「ネットもテレ東」で公開される。



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  • “120分ワンカット特番”の完成度の高さに感激していた(左から)バカリズム、内田理央 (C)ORICON NewS inc.
  • BSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行 鎌倉から江の島まで120分ワンカットSP』収録後の取材会に出席したバカリズム (C)ORICON NewS inc.
  • BSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行 鎌倉から江の島まで120分ワンカットSP』収録後の取材会に出席した内田理央 (C)ORICON NewS inc.
  • BSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行 鎌倉から江の島まで120分ワンカットSP』収録後の取材会に出席した(左から)バカリズム、内田理央 (C)ORICON NewS inc.

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