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テレ朝・宇佐美佑果アナ退社 決断までに「葛藤しました」

 テレビ朝日を退社する意向であることが今年6月に明らかになった宇佐美佑果アナウンサー(29)が1日、同局内のブログを更新。正式に退社を報告するとともに「今後は、米国の大学院への進学を目指し、 新しい道への一歩を踏み出せればと思っております」と思いを記した。

 “新しい道への一歩”の決断に至るまでに「凄く悩みました」という宇佐美アナ。「大好きなアナウンサーというお仕事、テレビ朝日を離れてまで、なぜ新しいチャレンジをするのか。何度も自分を問いただし、葛藤しました」とつづった。

 それでも「小さい頃からの夢を捨て切れなかった自分がいたのも事実です」と明かし「その夢とは、『世界中の一人でも多くの人を幸せ・笑顔にしたい』というものです。特に、『貧困や内戦などで厳しい状況に置かれている人たちと向き合い、少しでも状況を改善できるようにサポートしていきたい』」と強い思いがあったという。

 「『不平等をなくすにはどうしたらいいのだろう?』『どうしたら多くの人が幸せになれるのだろう?』という疑問を15年間の海外生活を通して抱きながら、いつしか、『生まれた環境に関わらず、全ての人が笑顔で暮らせる社会の実現に貢献したい』という、少し大げさかもしれないですが、大きな使命感を持つようになりました」。

 アナウンサーという職業に興味を持ったきっかけも「感動や発見を『伝える』ことを通して、一人でも多くの方の人生を豊かにできるかもしれない、という想いからでした」といい「アナウンサーになってから5年が経ちました。テレビ朝日での経験は、一生の宝物です。報道・情報、バラエティ、スポーツと色々な現場でお仕事をさせて頂くことができ、 同じ日々はなく、毎日がとてもエキサイティングでした」と回顧。

 「スタッフと一丸となり、試行錯誤しながらモノ作りをするのが大好きで、みんなで汗水流しながら作ったものが完成した瞬間の達成感に勝るものはない、と今でも感じます」とつづると「どんな時も温かく見守ってくださり、支えてくださった番組スタッフや仲間、世間知らずで未熟な私を一から育ててくれた会社には、感謝してもしきれません」と伝えた。

 続けて、入社からこれまでの担当した番組について触れ「スタッフや仲間への大きな感謝の気持ちはもちろんですが、 何よりも番組をご覧下さった視聴者の皆さまに、心から感謝しております」とメッセージ。「皆さまからかけて頂く声を励みに、仕事をここまで頑張ることができました。これまでの感謝の気持ちを皆さまに何倍にもして恩返しできるよう、精一杯頑張って参ります!」と決意を新たにした。

 最後は「テレビ朝日のアナウンサーとして働けた5年間は、本当に幸せでした。本当に、ありがとうございました」と結んだ。

 宇佐美アナは東京で生まれ、アメリカ・イギリス・ドイツ・チリなど15年間海外在住経験があり、TOEIC満点の英語力の持ち主。2012年に同局に入社し、『ポータル』『GO!オスカルX21』『林修の今でしょ!講座』などニュースやスポーツ、バラエティーなどさまざまな番組を担当した。



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