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サッカーJ3相模原の川口能活 代表入り諦めない「現役ですから頑張ります」

 キリンビールは31日、都内で2018年ロシアW杯アジア最終予選の日本―オーストラリア戦のパブリックビューイングを開催。日本が2対0で勝利し、6大会連続6度目のW杯の出場を決めた。ゲストとして参加したサッカーJ3のSC相模原に所属する元日本代表GKの川口能活は、今も代表入りを諦めていないと表明した。

 試合は前半41分にDF長友佑都のクロスに、FW浅野拓磨がDFラインの裏に抜け出してゴールに押し込み先制に成功。後半37分にはこぼれ球を拾ったMF井手口陽介が切れ込んで右足を振り抜き試合を決める一発を叩き込んだ。

 試合終了後に川口は俳優・香川照之、元日本代表の岡野雅行と共に日本初となる「試合結果連動」の生CM『KIRIN 試合結果連動ライブCM「勝利の祝杯」篇』に出演した。その後に行ったクロストークで「最高ですね」と満面の笑み。日本がW杯の切符を掴んだ最終予選4回のうち、2回もゴールマウスを守った絶対的な守護神であるが「そのときとは違った喜び。サポーターのみなさんと喜びを分かち合えた」と違った感覚だったという。

 長らく代表からは遠ざかっているが、日の丸を背負うことを諦めていない。司会から代表入りの話題を振られると「現役ですから頑張ります」と表明。会場からは「頑張れ〜」とエールが送られた。

 その後、行われた囲み取材で川口は日本代表について「守りに入ることが、ほとんどなかった。常に攻撃的な姿勢を見せた。若い選手がゴールを決めて活躍したっていうのは日本の未来に大きなこと」と評価した。そして「今日はみんなで喜んでいいと思う。でも、最終戦のサウジアラビアが残っている。サウジアラビア戦に向けた戦い、ロシアW杯に向けた競争がある。競争に勝ってピッチに立ってW杯で日本が勝利できるように努力してほしい」と激励した。

 W杯の最年長出場は2014年にコロンビア代表のGKファリド・モンドラゴンが日本戦で記録した43歳。現在、42歳の川口は仮に出場しても1ヶ月差で最年長記録とはならないが、まだまだ老け込むつもりは毛頭ない。



関連写真

  • 生中継のCMに出演した(左から)岡野雅行、川口能活 (C)ORICON NewS inc.
  • 香川照之と共に試合を観戦する岡野雅行と川口能活

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