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松重豊、竹原ピストルの演技力絶賛 『BOSS』新CMで溶接工の先輩後輩役

 俳優の松重豊(54)と歌手の竹原ピストル(40)が、サントリーの缶コーヒー『プライドオブボス』の新CMで共演することが明らかになった。俳優トミー・リー・ジョーンズ(70)扮する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」第61弾で、9月5日から放送される「ボスジャンの先輩」篇に登場する。

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 松重と竹原は溶接工の先輩・後輩役。さまざまな工事現場を渡り歩く2人の出会いから別れまでを描く。松重は初代ボスジャンを常に愛用しているが、高層ビルの建設現場で作業中、自らのミスで焦がしてしまい、引退を決意。別れの日、号泣する竹原は「退職祝いに新しいジャンパーをプレゼントします」と告げた直後に姿を消し、ベンチにはポツンと『プライドオブボス』が置かれていた。

 2人は芝居では初共演ながらもラジオ番組などでは面識があり、撮影で顔を合わせると「おー、久しぶり」「ごぶさたしています!」と懐かしそうにあいさつ。冒頭から息の合った掛け合いをみせ、松重は「昔、アルバイトで電気溶接をしていて、現場作業の先輩と後輩の関係性も見てきたので、そのことが少しは役に立ったのかもしれません」とにっこり。竹原は「歌う時は矢面に立ちますが、もともと後輩気質なので、先輩に付いて回る役は居心地が良かったですし、松重さんが醸し出すあったかい雰囲気に、自然と甘えることができました」と信頼を寄せた。

 撮影中に竹原は「この場面ではどういう気持ちで演じればいいですか?」「ここはどんな感情でこういうせりふを言っているんでしょうか?」とたびたび監督に問いかけ、自身が演じるキャラクターを細かい部分までつかもうと、ひたむきに取り組んだ。松重は「自然体で、臨機応変にいろんなことができるので、顔に似合わず器用な役者だなと、正直舌を巻きました。歌手だけにしておくのはもったいない逸材だと感じていて、確実に役者としてのポテンシャルを持っている人なので、ぜひこれからも僕らの職域を侵し続けてほしいと思います」と絶賛した。

 竹原は「以前、松重さんのラジオ番組にゲストで出させていただいた時、『人に対して、マイナスに働くような緊張感を与える現場で良い作品は生まれない』と、あの穏やかな口調でピシャッとおっしゃっていたのが印象に残っていて。そのお言葉どおり、今回の現場でも必要以上に緊張する感じは一切なかったですし、一緒にいるとホッとする空気を作ってくださる方だなと感じました」と撮影を振り返った。

 CMソングはボスブランド初代CMキャラクター・矢沢永吉(67)の名曲「時間よ止まれ」を使用。2002年9月に発売されたセルフカバーアルバムの『SUBWAY EXPRESS 2』に収録されたバージョンが流れる。



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  • 「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」第61弾「ボスジャンの先輩」篇60秒バージョンより
  • 「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」第61弾「ボスジャンの先輩」篇60秒バージョンより

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