女優の木村文乃(29)がジュエリー業界の選ぶ『第5回ウーマン オブ ザ イヤー』を受賞し、30日、東京ビッグサイトで行われた授賞式に出席した。ネックレス、イヤリングなど総額2億円のジュエリーを着用して登場し、「すばらしい賞をいただいて、ますます輝き続けていきたいなと思いました。これからの励みになります」と笑顔を見せた。
同賞は、文化・芸能・スポーツ界の中から、ジュエリーの輝きのように「最も美しく生きている女性」を選出。これまで米倉涼子、永作博美、石原さとみ、上戸彩が受賞している。
木村は、ダイヤモンドをトータル110.01カラットあしらったジュエリーを身につけ、「一種の高嶺の花のように思っていたけれど、身につける自信を持たせてくれる」とコメント。印象的なジュエリーにまつわる思い出を聞かれると「きょうがその日になる」と目を輝かせた。
授賞式後には、女優業について語るトークショーも行われ、今後挑戦したい役柄を「実は時代物でいうお姫様とか、豪華な家柄の社長令嬢を演じたことがあまりないんです」と告白。「すてきな大人像を表現できる役を演じられたらいいなと思いますが、中身が追いついていないので人間修行を頑張りたい」と話していた。
同賞は、文化・芸能・スポーツ界の中から、ジュエリーの輝きのように「最も美しく生きている女性」を選出。これまで米倉涼子、永作博美、石原さとみ、上戸彩が受賞している。
木村は、ダイヤモンドをトータル110.01カラットあしらったジュエリーを身につけ、「一種の高嶺の花のように思っていたけれど、身につける自信を持たせてくれる」とコメント。印象的なジュエリーにまつわる思い出を聞かれると「きょうがその日になる」と目を輝かせた。
授賞式後には、女優業について語るトークショーも行われ、今後挑戦したい役柄を「実は時代物でいうお姫様とか、豪華な家柄の社長令嬢を演じたことがあまりないんです」と告白。「すてきな大人像を表現できる役を演じられたらいいなと思いますが、中身が追いついていないので人間修行を頑張りたい」と話していた。
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2017/08/30