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『僕やり』三浦翔平、「一生苦しめ」のせりふ一つでつめ跡残す

 関西テレビ・フジテレビ系で放送中のドラマ『僕たちがやりました』(毎週火曜 後9:00)。22日放送の第6話で、逃れられない罪の意識に苦しむトビオ(窪田正孝)が「幸せが気持ち悪い」とつぶやき、衝動的に学校の屋上から飛び降りてしまう衝撃の展開を見せたが、トビオたちに真実を告げに来たのは、三浦翔平演じる刑事の飯室だった。

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 飯室は三浦曰く「トビオたちを淡々と追い詰めるクールな刑事」。第6話では、「俺のように真実を知っているやつがいるっていうことと、お前らが殺した人間の顔を伝えにきた。生きて行く中で幸せを感じるたびに思い出すんだ。一生苦しめ」と言い放ち、命を奪った罪の重さを彼らに突きつけた。その言葉は、今後のトビオたち人に大きな影響を及ぼしていく。

 ネット上では「最後の三浦翔平の追いつめ方、正論なのに怖い」「闇の中と同じフレーズを重ねて、闇(裁きから逃げる事)が闇(絶望)を呼ぶのだと4人に突きつける。確かにトラウマもの」など、と絶賛の声も上がっていた同シーン。三浦は「なるべく原作に寄せて、なおかつ精神的にじわじわと蛇のように追いつめてインパクトを残せるように演じた」と話し、実際の撮影では「カメラアングル、タイミングなど監督と何度も打ち合わせを重ねた」と、明かしている。

 同ドラマは、窪田演じる高校生のトビオたちが、イタズラ心で仕掛けた不良への復讐計画が思わぬ爆発事件に発展したことで、初めて生きることに必死になり右往左往しながらも成長していく様を、ハラハラドキドキの展開で描く“青春逃亡サスペンス”。原作とは違うドラマオリジナルの最終回になることも予め発表されており、注目が集まっている。

 29日放送の第7話では、奇跡的に一命を取り留めたトビオは、まるで生まれ変わったかのように言動を変えていく。そんなトビオに、復讐計画のターゲットだった市橋(新田真剣佑)も驚きを隠せない。実はトビオには、ある決意があった。「死んだら、それで償おう。でももし生きたら、新しい俺を始めよう」。罪の意識から逃れるように、今までとは違うトビオになっていく。

 そんなある日、市橋から蓮子(永野芽郁)への思いを打ち明けられたトビオは、2人の恋を応援すると市橋の背中を押す。そんな心情の変化や入院の事を知らせず、ぷっつりと連絡が途絶えていたトビオに蓮子は気を揉んでいた…。

 同じ頃、伊佐美(間宮祥太郎)は飯室が言い放った「一生苦しめ」という言葉に罪悪感をあおられ、事件の被害者たちの家を一軒一軒訪ねては遺影に手を合わせる日々を送っていた。一方、マル(葉山奨之)は事件のことなど忘れたかのように、クラスメートとのんきにカラオケに出かける日常を取り戻していた。

 パイセン(今野浩喜)は、飯室から「お前は父親に愛されていない」と告げられたことで、「愛」を知らない空虚な自分に絶望。父・輪島宗十郎(古田新太)に会って愛情を確かめようとする。一度も会った記憶のない輪島のことが知りたいと、菜摘(水川あさみ)のもとを訪ねるが…。



関連写真

  • 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』第6話より。三浦翔平のこん身の演技が話題に(C)関西テレビ
  • クールに冷徹にトビオたちを追い詰めていく刑事の飯室(三浦翔平)(C)関西テレビ
  • この後、トビオ(窪田正孝)が衝動的に…(C)関西テレビ
  • 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』第7話より。奇跡的に命をとりとめたトビオ(窪田正孝)は別人のようになって…(C)関西テレビ
  • 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』第7話より。何も知らない蓮子(永野芽郁)は気を揉んでいた(C)関西テレビ
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