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板尾創路、不謹慎ラブコメに主演 『フリンジマン』連ドラ化

 お笑いタレントの板尾創路が、テレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜』(10月スタート、毎週土曜 深0:20〜0:50)に主演することがわかった。原作は青木U平氏の漫画『フリンジマン』(講談社「ヤンマガKC」)。同局のドラマ初主演の板尾は、自分の愛人作りの術を冴えない男たちにイチからレクチャーしていく、通称「愛人教授(ラマン・プロフェッサー)」井伏真澄を演じる。板尾は「このご時世、よくこういう企画をするなぁと思います」と、ニヤリ。「ばかばかしい話ですけど、真面目にやろうと思います」と、意気込んでいる。

 同ドラマは、「単刀直入に言うと、愛人を作るためのHow to ドラマ」(松本拓プロデューサー)。テーマは「愛人作り」。「とっ、とにかく、愛人が欲しい!!」。結婚生活に冷めきった3人の男たちの無謀かつピュアな想い。この願望をかなえるために井伏(板尾)の厳しい指導がはじまる。井伏が教える「愛人作りの法則」とは? 数々のミッションを必死に遂行していく男たちは、愛人を作ることができるのか。くだらないことに情熱を捧げる男たちのコミカルさ、「普通の恋愛」とは異なるさまざまな驚きのテクニック、そして愛人作りを通して結ばれる男たちの熱い絆…、号泣必至(?)の人間ドラマを繰り広げる。

 板尾は「不倫は、男のロマンという感じですよね。危険な遊びというか。本能的に人間にはあることなので、否定も肯定もしないですけどね。この時期に不倫しても『宣伝になるかなと思って』みたいに言えば、1回は許されるのかな(笑)。不倫を始めるにはもってこいのタイミングかもしれませんね(笑)」と冗談まじりに語りながらも、やる気は満々。

 「真剣に熱くやればやるほど、面白いと思っています。撮影はこれからですが、コミカルなお芝居はせず、ただただ、愛人をつくるためにはどうしたらいいのかという事を真剣に演じていく事で、見ている人は、『なんて馬鹿げているんだろう』という面白さに変わっていく。そうすることが、このドラマの質が上がることにつながっていくと思います。主演は体力勝負だと思うので、体調管理に気を付けて、頑張りたいと思います」と話している。

 他局でも、『昼顔』『不機嫌な果実』『あなたのことはそれほど』など、ドラマの「不倫もの」は軒並み高視聴率を獲得。「昨今の不倫報道にも、そろそろ飽きてきているだろうこの世の中に、起爆剤を投げ込みます」と、松本P。「このご時世に、なんでこんな企画を?」「テレ東はふざけてるのか?」と、いったクレームを見越しての確信犯だ。「テレビ東京の深夜でしかできない、笑えて、ためになって、最後には何故か泣ける、徹底的に攻めたドラマを目指していきます。家で、隠れずに、堂々と見ていただければ幸いです」と呼びかけている。



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