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山崎育三郎、連ドラ初主演作“完走”「新しいチャレンジできた」

 俳優の山崎育三郎がこのほど、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『あいの結婚相談所』(毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域で放送時間が異なる)のすべての撮影を終え、「自分の夢の一つでもある『ミュージカルをドラマの中で表現する』という、今までに日本のドラマでやってこなかった新しいチャレンジをこのチームでできました」と充実感をにじませた。

 “ミュージカル界のプリンス”山崎が、”毒舌ヒーロー”藍野所長役で連続ドラマ初主演した本作。山崎の最後の撮影は、ヒロインのシスター・エリザベス役の高梨臨とともに横浜で行われたロケ。最終話、ドラマの最後を飾る山崎と高梨の2人だけのシーンだった。

 「OK」の声がかかりすべて終了すると、山崎、高梨の2人にはスタッフから花束が贈られ、その場で山崎は「2ヶ月間お疲れさまでした。そしてありがとうございました。初めてのことで大変な部分もありましたが、チームが一致団結してとてもいい雰囲気の中で撮影できたことが本当に幸せでした」と、あいさつ。高梨も「本当にいい現場だったからこそ、終わってしまうことが残念」と、名残惜しんだ。

 2人のあいさつが終わったところへ、すでにすべての撮影を終えていた真壁男夢役の中尾暢樹と橘シャーロット麻理子役の山賀琴子がサプライズで登場。思わぬ相談所メンバー2人の合流に山崎と高梨も大喜び。にぎやかなクランクアップ風景となった。

 山崎は「今回、僕は初めての連ドラ主演ということで、いろいろなプレッシャーもありました。自分のドラマ人生はそれほど長くはないのですが、今までで一番楽しかったし、居心地が良かったです。この出会いを僕の宝としてまた皆さんとご一緒できるように頑張っていきたいと思います」と、さらなる飛躍を誓っていた。

 同ドラマは、2010年〜16年に『ビッグコミックオリジナル増刊号』(小学館)で連載された同名漫画(原作:矢樹純、作画:加藤山羊)が原作。入会金200万円とバカ高いが、成婚率100%を誇る「あいの結婚相談所」を舞台に、山崎演じる主人公の元動物行動学の准教授で結婚相談所所長の藍野真伍が、結婚に悩む訳あり依頼者の願いをあらゆる手段を用いて成就させる1話完結型のストーリーを展開する。

 25日放送の第5話では、恋愛弱者の男性から金品をだまし取る“婚活荒らし”亜美(中村静香)と、イケメン僧侶の磯山(石黒英雄)という、“あり得ない2人”を結びつけるべく、あれこれと動き回る藍野(山崎)とシスター・エリザベス(高梨)ら「あいの結婚相談所」のスタッフたち。その一方で、結婚相談所のスタッフたちの秘密が徐々に明らかになっていく。

 注目は、あいの結婚相談所のオーナー・都築(鹿賀丈史)。これまでもどこか謎めいた存在だったが、実は“縁切り屋”の美女・麗美(中村アン)と過去に何らかの関係があったらしいことが明らかに。そして都築は、その麗美のことで藍野に何事かを頼もうとするのだが…。その藍野と都築のシーンはちょっとしたミュージカル仕立てになっていて、鹿賀も珍しくテレビドラマで歌声を披露。貴重な共演シーンをお見逃しなく。



関連写真

  • ドラマ『あいの結婚相談所』クランクアップ(左から)山賀琴子、高梨臨、山崎育三郎、中尾暢樹(C)テレビ朝日
  • 最後の撮影は横浜でロケ(C)テレビ朝日

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