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大河ドラマから異例の“キャラソン” 政次追悼CD発売 菅野よう子が企画

 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で、壮絶な最期を遂げた高橋一生演じる小野政次の追悼アルバム『鶴のうた』が23日、発売された。

 同ドラマは、戦のたびに当主を殺された遠江の国(静岡県西部)・井伊家にただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かう物語。話題の政次は、主人公の幼なじみで、直虎が城主になってからは家老として仕えた。井伊家のため、本音を隠して今川家と密接に関わり、あえて敵のようにふるまっていたが、直虎とはひそかに通じ合っていた。

 そんな政次が、20日に放送された第33回「嫌われ政次の一生」で壮絶な最期を迎えたタイミングで発売された『鶴のうた』は、同ドラマの音楽を手掛ける菅野よう子が、事前に台本を読み、あまりの衝撃に「政次ロス」になり、CDの内容、写真のセレクト、デザイン、仕様含め、自ら企画立案したもので、「本当に政次を愛する人と共に哀悼の意を捧げたい」という気持ちが込められている。

 「鶴丸」と呼ばれていた幼少の頃から親しんだ禅語「百尺竿頭進一歩」から、まるでラブレターのような辞世の句まで、政次の登場シーンを彩った全14曲を収録。初回仕様として小野政次フォトブック「政次 命」(全24ページ)が封入される。同じく初回仕様の三方背透明スリーブ・ケースには、能面をイメージしたデザインを採用、スリーヴからCDを取り出すと政次の素の顔が出てくるという趣向を凝らしたものとなっている。

■収録曲
1. 天つたふ日
2. 鶴の月
3. おんな城主
4. 瞳残照
5. 対局
6. 小野但馬
7. 磔
8. 鶴飛び去りし
9. 天虎-虎の素
10. 再来-井伊への道
11. 幼き思い出
12. 君看よ双眼の色 featuring 小野政次(高橋一生)
13. 自灯明
14. 月待ち (1:28)



関連写真

  • 大河ドラマ『おんな城主 直虎』高橋一生演じる小野政次の追悼CD『鶴のうた』が発売
  • 初回仕様のみ透明三方背スリーブ仕様、写真集ブックレット封入

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