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ミュージカル『メリー・ポピンズ』来年上演へ Wキャストで濱田めぐみ&平原綾香

 パメラ・トラバースの小説を基に、ウォルト・ディズニー自身が自らの手で1964年に製作し、アカデミー賞5部門を受賞した世界的大ヒット映画『メリー・ポピンズ』が、『美女と野獣』『ライオンキング』といった作品を生み出したディズニーと、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などといったミュージカルの金字塔を製作した名プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュ氏のタッグによりミュージカル化が決定。来年3月から東京・東急シアターオーブで、5月から大阪・梅田芸術劇場で上演する。

 ウエストエンド、ブロードウェイをはじめ、世界各国で上演を重ね、愛され続ける不朽の名作が、ついに日本キャストで実現する。メリー・ポピンズ役にはダブルキャストで、女優の濱田めぐみ平原綾香。そのほかにも、本国スタッフによるオーディションで決定した最高のキャストが集結する。

 これまでにディズニー作品3作品(『美女と野獣』『ライオンキング』『アイーダ』)でヒロインを演じ、今作でディズニー作品は4作目となる濱田は「オーディション開始から合格までの道のりが、今まで受けてきた作品の中で1番時間を要し、大変な作品でした」と回顧。

 「映画として全世界から愛され、各国で、舞台でも演じられているメリー・ポピンズ。この作品が 御覧になる皆様にとって、そして関わる皆様にとって 大切な大切な出逢いになりますよう、誠心誠意 全力で努めさせていただきます。よろしくお願いします」と力を込めている。

 映画『メリー・ポピンズ』で主役を演じたジュリー・アンドリュースとは縁があり、同アンドリュース氏が演じた、映画『サウンド・オブ・ミュージック』製作50周年記念版では、日本語吹き替えキャストとして彼女の声を演じた経験のある平原は「まさか、傘で空を飛べる日がくるなんて、思ってもみませんでした」。

 「映画でメリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースさんとは、いろいろとご縁があり、以前は『サウンド・オブ・ミュージック』の歌とセリフの吹き替えを担当させていただいたことがあります。家庭教師役ともご縁があるみたいです。映画版の、聡明なメリーのイメージが強かったのですが、ミュージカル版は、聡明さに“笑い”の要素も加わるので、すごく面白いミュージカルになりそうです! ちなみに、メリー・ポピンズは宇宙人なんですって! 知りませんでした…。そういうことなら、私も“Jupiter”なので、ある意味、ハマり役かもしれません」とコメントを寄せた。

 そのほか、バート役には大貫勇輔と柿澤勇人、ジョージ・バンクス役は駒田一山路和弘、ウィニフレッド・バンクス役は木村花代と三森千愛、バードウーマン/ミス・アンドリュー役は島田歌穂鈴木ほのか、ブーム提督/頭取役はコング桑田とパパイヤ鈴木、ミセス・ブリル役は浦嶋りんこ久保田磨希ロバートソン・アイ役は小野田龍之介もう中学生らが出演する。



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