今年7月に第1子女児を出産したフリーアナウンサーの赤江珠緒(42)が22日、TBSラジオ『たまむすび』(月〜金 後1:00)に電話で生出演。出産後、初めてメディアに登場し、明るい声で「赤ちゃんはスクスク元気です」と報告した。
赤江アナは赤ちゃんについて「生まれた時はビックリしましたよ。加藤一二三さんにソックリで!」と明かし、「赤ちゃんは普通、1日20〜40グラムペースで体重が増えていくのですが、うちの子は60グラムペースで増えていったので、怒られました」と笑いながら語った。
生まれた時はひふみん似だったが、体重が急ペースで増えていったことで、赤ちゃんが現在は大相撲の力士の「豪栄道に似てきた」とぶっちゃけ、番組出演者の山里亮太やゲストの薬丸裕英らは大爆笑。自身の体調について「高齢出産で私はガタガタのボロボロですが、赤ちゃんは元気です」と伝えた。
また、「難産で2日がかりでした」と告白。子宮口がなかなか開かず、「運動で一万歩くらい歩いたりスクワットしたり、走れって言われて走ったり。それでも最後は陣痛促進剤で生むしかないってことで、2日かかりました」と話した。
赤江アナは、先月28日放送の同番組に「7月27日スイカの日、スイカのように膨らんでいたお腹から、おかげさまで無事に女の子が生まれました。応援していただいたリスナーの皆様、スタッフ出演者の皆様に取り急ぎお礼とご報告まで。本当にありがとうございました」とコメントを寄せて出産を報告した。
赤江アナは赤ちゃんについて「生まれた時はビックリしましたよ。加藤一二三さんにソックリで!」と明かし、「赤ちゃんは普通、1日20〜40グラムペースで体重が増えていくのですが、うちの子は60グラムペースで増えていったので、怒られました」と笑いながら語った。
生まれた時はひふみん似だったが、体重が急ペースで増えていったことで、赤ちゃんが現在は大相撲の力士の「豪栄道に似てきた」とぶっちゃけ、番組出演者の山里亮太やゲストの薬丸裕英らは大爆笑。自身の体調について「高齢出産で私はガタガタのボロボロですが、赤ちゃんは元気です」と伝えた。
また、「難産で2日がかりでした」と告白。子宮口がなかなか開かず、「運動で一万歩くらい歩いたりスクワットしたり、走れって言われて走ったり。それでも最後は陣痛促進剤で生むしかないってことで、2日かかりました」と話した。
赤江アナは、先月28日放送の同番組に「7月27日スイカの日、スイカのように膨らんでいたお腹から、おかげさまで無事に女の子が生まれました。応援していただいたリスナーの皆様、スタッフ出演者の皆様に取り急ぎお礼とご報告まで。本当にありがとうございました」とコメントを寄せて出産を報告した。
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2017/08/22