フリーアナウンサーの高島彩(38)が22日、横浜スタジアムで開催されたDeNA対広島戦の始球式に登場。ママになって初めて始球式を行ったが、惜しくもワンバウンド投球に終わり、悔しそうな表情を浮かべた。
この日の試合は『TOYOTA☆横浜トヨペットナイター』。センターフェンスの真ん中からプリウスPHVに乗って登場した高島だが、オープンカーではなく、通常のセダンタイプだったため、観客のリアクションはゼロ。高島の名前がコールされると、ようやく大歓声に包まれた。
高島は自身の年齢と同じ背番号38のユニホームを着用してマウンドに登ると大きく振りかぶり、きれいなアーチを描いたボールはワンバウンドで捕手のミットに収まった。自身にとって横浜は結婚披露宴を行うなど思い出の地でもあるが、ママになって初の始球式で惜しくもノーバンとはいかず、悔しそうな表情でマウンドを後にした。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
この日の試合は『TOYOTA☆横浜トヨペットナイター』。センターフェンスの真ん中からプリウスPHVに乗って登場した高島だが、オープンカーではなく、通常のセダンタイプだったため、観客のリアクションはゼロ。高島の名前がコールされると、ようやく大歓声に包まれた。
高島は自身の年齢と同じ背番号38のユニホームを着用してマウンドに登ると大きく振りかぶり、きれいなアーチを描いたボールはワンバウンドで捕手のミットに収まった。自身にとって横浜は結婚披露宴を行うなど思い出の地でもあるが、ママになって初の始球式で惜しくもノーバンとはいかず、悔しそうな表情でマウンドを後にした。
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2017/08/22