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『関ジャニ∞クロニクル』がギャラクシー7月月間賞

 人気グループ・関ジャニ∞の冠番組・フジテレビ系『関ジャニ∞クロニクル』(毎週土曜 後1:30※関東ローカル)が、優れた番組・個人・団体を表彰する放送批評懇談会『ギャラクシー賞』の7月月間賞を受賞したことが21日、わかった。対象となったのは7月8日に放送された『TOGAKI HOUSE』。4月15日に開始した同コーナーはひとつの部屋に集められたメンバーが、ト書きの指示に従って即興で芝居を繰り広げストーリーを作っていく企画となっており、今回が第2弾だった。

 2015年5月にスタートした同番組は音楽、芝居、バラエティーなど様々なジャンルで活躍する関ジャニが「原点回帰」を目指し、スタジオ、ロケ、スポーツなど、様々なジャンルの企画に挑戦。各メンバーの性格や趣味趣向を徹底的にリサーチした上で生み出される企画によって“関ジャニ∞が×××した結果”…“○○がわかった”という新発見を毎週繰り広げていく。

 この日の放送では、どこか人気番組『TERRACE HOUSE』を連想させる綺麗なお部屋『TOGAKI HOUSE』に、なぜか失踪した丸山隆平が、5日ぶりに、しかもずぶ濡れで部屋に戻ってくるところから話が始まる。失踪したわけやずぶ濡れの理由などを、出されたト書きに従ってメンバーが芝居していけばいくほど、話は予測不可能な方向へと転がっていく。

 選評では、「関ジャニ∞のアドリブ能力やお笑いセンスの高さが生かされると同時に、素の部分の魅力や普段のメンバー同士の関係性も垣間見えて、アイドルバラエティーの良さが十分に発揮された回であった」と評価される結果となった。

 今回の受賞について総合演出の福山晋司氏は「いつも筋書き通りに行かない、自由にハミ出し続ける関ジャニ∞の魅力を逆説的にストーリーの世界に閉じ込めようとしたのがこの企画。番組と彼らの関係性を象徴するような企画が賞をいただけてうれしい限りです」とコメント。「これからも自由奔放な彼らがハミ出しやすい企画を、彼らに脱線されてこそ面白くなる筋書き(ト書き)を作り続けていこうと思います」と今後に向け意気込みを新たにしている。



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