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CBC石井亮次アナ、関東でも人気ジワリ『ゴゴスマ』躍進の立役者

 名古屋に本社を置くCBCテレビの情報番組『ゴゴスマ GO GO!Smile』(月〜金 後1:55〜3:57※地域によって異なる)が、在京キー局のTBSテレビでも放送されるようになって2年半が経とうとしている中、関東でもジワリと人気を広げている。関東で放送開始当初は2%台だった視聴率が、直近の7月では番組最高の4.3%に上昇(視聴率はビデオリサーチ調べ)。躍進の一端を担うMCの石井亮次アナウンサー(40)に、関東進出から今日に至るまでを振り返ってもらった。

――2013年4月にCBCローカルで番組がスタート。15年4月からTBSで放送がはじまり、いまや東北放送(TBC)、山陰放送(BSS)でも放送されています。関東進出を聞いた時、どう思われましたか?

【石井】まさに青天の霹靂でしたね。東京のテレビに、それも平日の毎日、自分が映るなんて、考えもしなかった。タモリさん、ビートたけしさん、明石家さんまさんも観るかもしれないと考えたらドキドキが止まらなかったですね。実際、放送が始まってからのことなんですが、火曜レギュラーのふぉ〜ゆ〜が『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した時、タモリさんがふぉ〜ゆ〜に「このあいだ熱海行ってたよね」とおっしゃってて。それ『ゴゴスマ』のロケだったんですけど、つまりタモリさんも観てくれていたってこと?と思ったらもううれしくて。ますます頑張ろうって思いました。

――そもそもローカルの生活情報番組だった『ゴゴスマ』を、生活圏の異なる東京でも放送することになって、当然、戸惑いましたよね。

【石井】そうですね。関東で放送されるようになった当初は、主婦目線にこだわった生活情報を中心に電話人生相談をやってみたり、いろいろ試行錯誤を重ねて…。1年くらい前から政治や事件、芸能など幅広い話題を取り扱うようになって、反響が格段に違ってきました。

 きっかけは前の都知事の舛添要一さん。さまざまな公私混同疑惑や海外出張費問題などを毎日のように扱っていたら、ちょっと数字が上がって。その勢いで都知事選から小池百合子新都知事の誕生、豊洲市場の移転問題…、都政ばっかりやっていたんですが、なぜか名古屋の人たちも観てくれて。付け焼き刃なところ、足りないところは、コメンテーターの方々に助けていただきつつ、スタッフ、出演者が一丸となって番組を作っている毎日です。

――約2時間まるっと加計学園の問題を扱ったり、それが松居一代騒動だったり、かなり自由な番組進行しているところが、新鮮に映ります。

【石井】東京や大阪の番組と同じことをしようと思っても、ノウハウが足りないし、人手も十分とはいえない。だったら開き直って、東京や大阪でできないことをしよう。コメンテーターの方々にもこんなに自由に話せる番組、ほかにないとおっしゃっていただいています。番組としても専門知識を持ったコメンテーター頼みなのは否めないのですが、自分たちができることを精一杯、思いっきりやろうという気概は番組スタッフ全員にありますよね。それが視聴者の皆さんにも何らかの形で伝わっているのであればうれしいです。いまは、質の向上あるのみです。

――フリーになるつもりは?

【石井】全然ないです。いま、約2時間×週5日のレギュラー番組を関東で持っていることに等しい状態ですからね。フリーになって、これ以上の仕事をもらえるとは到底思えないですから。

――関東に進出してよかったと思うことは?

【石井】出会いが増えました。番組に出演者してくださる方のジャンルも広がりましたし、ますだおかだ増田英彦さん(金曜レギュラー)の紹介で、憧れの宮根(誠司)さんと会食することもできました。人と出会って、お話を伺うと、いろんなものを吸収できますし、人脈はあって損はないと思います。

――今後の目標、抱負はありますか?

【石井】オリコンさんで毎年発表している『好きなアナウンサーランキング』のトップ10入りです。関東に進出した年はさすがに無理だと思っていましたが、2年目の昨年は実はかなり期待していました(笑)。なので、今年こそ、と思っています。



関連写真

  • 昼の激戦区で躍進する『ゴゴスマ GO GO!Smile』マイルドな面白さが魅力のCBC・石井亮次アナウンサー (C)ORICON NewS inc.
  • グー、バージョン (C)ORICON NewS inc.
  • チョキ(ピース)もしてくれました (C)ORICON NewS inc.

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