• ホーム
  • 芸能
  • パーマ大佐、歌ネタ王決勝進出「誰にも怒られないネタで臨みます」

パーマ大佐、歌ネタ王決勝進出「誰にも怒られないネタで臨みます」

 『歌ネタ王決定戦2017』のファイナリスト発表会見が18日、大阪市内のMBSで行われ、ANZEN漫才ナイツら参加。今年1月に童謡「森のくまさん」の替え歌騒動で話題となったパーマ大佐は「誰にも怒られないネタ」と栄冠に意欲を見せた。

 マイクを持つとパーマ大佐は「『森のくまさん』騒動ではお騒がせしました。今は円満解決しています」と謝罪からスタート。芸人仲間からは泥棒とイジられ、街では「テレビで見たよ」ではなく「ニュースで見た」と声をかけられたと渦中の日々を振り返った。そんな今回は「誰にも怒られないネタで臨みます」とコメント。清く正しいネタで頂点を狙う。

 COWCOW多田健二は「準決勝で(第3回大会で同時優勝した)中山功太と会って、今年はちゃんと決着をつけような、と話しましたが、こんなに早く決着がつくとは」と決勝進出を逃した中山を引き合いにして笑いを取った。

 ANZEN漫才(みやぞんは欠席)は、あらぽんが「浅井企画としては決勝進出は3組目(どぶろっく/第1回・第3回・第4回 ドドん/第3回に次ぐ)。3度目の正直で全員食ってやろうと思って、サメのシャツを着てきました」とにっこり。賞レース常連の霜降り明星の粗品は「高校3年間は草オーケストラ(?)をやっていた」といい、オーケストラの楽譜も書けると特技を明かした。昨年の『M-1グランプリ』で決勝進出するなど勢いに乗るカミナリはボケの竹内まなぶがリズム感が無いので今回はツッコミの石田たくみが一人で作ったという。

 7人組の大所帯・ASH&Dカンパニーは、所属事務所の名前をそのままユニット名とした阿佐ヶ谷姉妹、ザ・ギース、ラブレターズ、みさわ大福の混成グループ。うち阿佐ヶ谷姉妹とみさわ大福はそれぞれ第1回、第2回にはファイナリストになっているという実力派。事務所の若手芸人全員によるユニットはマネージャーの発案で事務所の名前を広めるのが結成の目的。優勝したら賞金300万円で台湾に社員旅行に行くというと司会の小籔一豊は「こんなエエ話はない」と感心した。藤崎マーケットは準決勝で「準決勝の観客の中に、腹がちぎれるかと思うほど笑っているおじさんがいて、『これは行ったな』と思った」と実感を語った。

 歌ネタのイメージがないナイツだが塙宣之は「漫才も声でみなさんを感動させる音楽です」と突然、言い訳をして「決勝では『宮崎駿をヤホーで調べました』のネタをしたいと思います」と宣言。小籔から「勝手に歌ネタを拡大解釈するな。そんなことしたらウケるやろうけど、みんな唖然とするわ」とツッコまれていた。

 5回目となる今大会には、1223組がエントリーし、7月に東京と大阪で行われた準決勝には75組が出場。以下の9組が決勝への切符を手にした。

以下、ネタ順
COWCOW
ゆりやんレトリィバァ(欠席)
ANZEN漫才(みやぞんは欠席)
霜降り明星
カミナリ
ASH&Dコーポレーション
パーマ大佐
藤崎マーケット
ナイツ



オリコントピックス