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原作ファンも垂涎 キャプ翼舞台でドライブシュート、ゴールポストに登る守備再現

 俳優・元木聖也が18日、東京・六本木のZeppブルーシアター六本木で舞台『超体感ステージ「キャプテン翼」』の公開ゲネプロに参加。原作の必殺シュートをガッツ十分に再現した。

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 ゲネプロでは原作ファンも驚く再現度となった。試合場面ではスポットライトをボールに見立て、プロジェクションマッピングを使いフィールドを演出。少ない舞台転換で自陣と敵陣を表現してみせた。また、ファンにはおなじみの大空翼の必殺シュート・オーバーヘッドシュートや立花兄弟のスカイラブハリケーン、次藤洋と立花兄弟によるスカイラブツインシュート、ゴールポストに登っての守備などをアクロバットを使って見事に表現している。さらに日向小次郎が波に向かってシュートを打ち続け習得したタイガーショット、大木をへし折り完成させた雷獣シュートの場面もある。最後はワイヤーアクションを使った翼のオーバーヘッドドライブシュートで試合を決める。

 元木は「オーバーヘッドはワイヤーなくリアルにできる。どうやったらオーバーヘッドに見えるか研究した」と再現度に自信を見せた。補助を使いながらスカイラブハリケーンを見せた立花政夫を演じる大曽根敬大は「当初は本当にやろうと思って練習したけど、原作は何発も打てないんです。実際に何発も練習して、いつも帰りに足がガクガクになってしまって、これは23公演もたないぞってなった」と苦笑い。「その上で、舞台でお客様にお見せするためにどうしたら形がよく安全にケガなくできるかを検証して今の形になった」と力を込めていた。

 原作は、1981〜88年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、その後も『週刊ヤングジャンプ』(同)などで続編が連載されている超人気サッカー漫画。舞台は完全オリジナルストーリーとなる。ティエリ・アンリ氏やフランチェスコ・トッティ氏、ヴィッセル神戸に入団したFWルーカス・ポドルスキら海外にもフリークがいることでも有名。

 舞台にはソニーが技術協賛し、研究開発を進めている体感技術「ハプティクス技術」を導入。五感の一つである触覚を刺激し、さまざまな感触を擬似的に再現。87席の「プレミアム体感シート」(1万2800円)の観客は、計10個の振動デバイスを内蔵したハプティックウェアを装着することで、シュートを受けた衝撃、キックの感触などをリアルに体感できる。

 会見には中村龍介松井勇歩鐘ヶ江洸鷲尾修斗渡辺和貴、輝山立、反橋宗一郎、土井一海、加藤真央、大曽根敬大、廣野凌大、皇希も参加した。

 きょう18日から9月3日まで同所で開催される。



関連写真

  • 日向小次郎と大空翼によるツインシュートの場面 (C)ORICON NewS inc.
  • ゴールポストに登って守備する大空翼(元木聖也) (C)ORICON NewS inc.
  • (下段左から)渡辺和貴、鷲尾修斗、松井勇歩、元木聖也、中村龍介、鐘ヶ江洸、輝山立、(上段左から)瀬川亮、田中稔彦、加藤真央、反橋宗一郎、土井一海、大曽根敬大、廣野凌大、皇希 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『超体感ステージ「キャプテン翼」』の舞台カット (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『超体感ステージ「キャプテン翼」』の舞台カット (C)ORICON NewS inc.

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