元競泳選手の北島康介氏、女子レスリングの吉田沙保里選手、登坂絵莉選手が18日、都内で行われた『JOCオリンピック支援自販機 メダリストメモリアル機』の除幕セレモニーに出席した。
お披露目された同機は、これまでオリンピックで活躍した日本人メダリストの功績を記念して、ゴールド、シルバー、ブロンズメダルの色を配した特別デザインとなる。今月下旬より、各地で順次設置。同機で清涼飲料水を購入すると、1本当たり数円程度がJOCに寄付される。
購入者第1号となった北島氏は「こういう活動が選手を支え、日本をもっと盛り上げるきっかけになってほしい。皆さんには、選手を応援する気持ちで飲み物を購入してほしいですね」と期待を込めた。
吉田選手も「選手としても指導者としてもうれしい企画」と笑顔で話し、リオ五輪に続き、連覇が期待される登坂選手は「結果として返していきたい」と改めて気を引き締めていた。
お披露目された同機は、これまでオリンピックで活躍した日本人メダリストの功績を記念して、ゴールド、シルバー、ブロンズメダルの色を配した特別デザインとなる。今月下旬より、各地で順次設置。同機で清涼飲料水を購入すると、1本当たり数円程度がJOCに寄付される。
購入者第1号となった北島氏は「こういう活動が選手を支え、日本をもっと盛り上げるきっかけになってほしい。皆さんには、選手を応援する気持ちで飲み物を購入してほしいですね」と期待を込めた。
吉田選手も「選手としても指導者としてもうれしい企画」と笑顔で話し、リオ五輪に続き、連覇が期待される登坂選手は「結果として返していきたい」と改めて気を引き締めていた。
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2017/08/18