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関ジャニ∞が4日連続東京ドーム公演を完走、史上初の記録に驚き

 人気グループ・関ジャニ∞が16日、5年連続通算6度目となる5大ドームツアー『関ジャニ’sエイターテインメント ジャム』、4日間の東京ドーム公演最終日を迎えた。関ジャニ∞は、昨年12月から1月まで冬ドームツアーを展開。この夏は7月から9月まで夏ドームツアーを開催しており、総動員数は140万人。約10ヶ月で二度の5大ドームツアーを行ったアーティストは、日本で史上初となった。

 史上初の記録、そして140万人を動員したことについて、村上信五は「皆さんが来てくださったからこそ」と感謝のコメント。渋谷すばるは「信じられへん。200人くらいがめっちゃ来ているようなイメージ」と冗談を飛ばし、会場の笑いを誘った。また、関ジャニ∞として行ったドーム公演が計100回を超えたことを横山裕が報告すると、大倉忠義は「延べ500万人くらい(動員)? “関ジャニ区”ができるくらいや」とあらためて驚きを見せた。

 6月に発売したアルバム『ジャム』を引っさげて行われた今回のツアーは、関ジャニ∞にとって初の2部構成。前半は、シンガー・ソングライターの高橋優が提供した「象」や、「侍唄(さむらいソング)」、「NOROSHI」など、より進化した演奏力が冴えるバンド曲を披露。錦戸亮主演の日本テレビ系ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』主題歌である「奇跡の人」をフルコーラスで歌ったあとは、80トンの水を使った噴水の演出とともに、「罪と夏」や「キング オブ 男!」など夏らしい曲とダンス、煽りで会場をおおいに熱くした。

 終盤には、安田章大が作詞・作曲を担当した「Never Say Never」(映画『スパイダーマン:ホームカミング』日本語吹替版主題歌)、星野源のライブでおなじみのakira niseが提供した「今」などもパフォーマンス。

 最後のあいさつで、「今年初めて野外フェスに出演しました。前半戦のバンド演奏はそんな今年の関ジャニ∞の色としてやってみました。『関ジャム(完全燃SHOW)』で音で交わったアーティストの方々とアルバムも作れましたが、みんなと一緒にジャムして完成するんだなと思いました」と語った丸山隆平。その言葉どおり、関ジャニ∞の様々な音楽性が発揮され、彼らの“今”が詰まったライブとなった。

 同ツアーは、全国5ヶ所14公演で65万人を動員。9月10日の福岡ドーム公演でファイナルを迎える。



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