お笑いコンビ・三四郎(小宮浩信・相田周二)とブリリアン(徳田浩至・杉浦大毅)が、限定ルールで世界を旅する超過酷旅バラエティー『世界むちゃブリ旅』がテレビ朝日で5日(後2:30〜4:00※一部地域を除く)に放送される。
1組目・三四郎の行き先はインド。ルールは現地語のヒンディー語で書かれたカンペを現地人に見せながら目的地を目指す旅。カンペにはおいしいものが食べられたり、夢のような体験ができる「天国カンペ」と、罰ゲームのような「地獄カンペ」が用意されており、これを運だけで選択。到着するまで何が起こるのかわからないまま、ひたすら突き進む。スタートは首都デリー、カンペをクリアしていきながら1000キロ先の世界遺産を目指す。
インド人は助けたがりなのか、カンペをぶら下げた三四郎の周りにはいつもあっという間に人だかりができて行き先を案内したがる。さらに自分の三輪タクシーを勧めたり物売りに囲まれたりお客の争奪戦が始まって大騒ぎに。とある村では、相田のターバンを勝手に取ったり、どんどんカメラ前に入ってくるおじさんが現れたり、と珍道中の最中、三四郎の2人が嗚咽する事態が発生。
インドではカレーを食べた後にリフレッシュとして「パーン」という噛みタバコを楽しむ習慣があるのだが、この嗜好品「パーン」を、燃やして食べるという「ファイアーパーン」を体験。2人をむせび泣かせた「ファイアーパーン」はいったいどんな味がしたのか。
ブルゾンちえみの後ろで大活躍中のwith Bことブリリアンは、フィリピンへ。ルールは、日本人を探し、助けてもらいながらゴールを目指すというもの。彼らに与えられるのはタガログ語の「日本人はどこですか?」というワードと地図のみ。ブリリアンは、ほとんど無一文の中、フィリピンにいる日本人を見つけながら、400キロ先の世界遺産ビガンを目指す。
「ブルゾンさんがいなくてもやれるということを証明したい」と意気込んで臨んだ2人旅。都市部から離れるほど日本人が少なくなり、旅がどんどん厳しくなると、普段あまりテレビでは見たことがない2人の素の部分が明らかに。ゴール間際では、コージが涙を見せる場面も。いったい何が起きたのか。
ロケVTRを見守るMCとして、旅の過酷さを知る生き字引、海外ロケバラエティの第一人者、出川哲朗と、タレントの佐藤栞里が出演する。
1組目・三四郎の行き先はインド。ルールは現地語のヒンディー語で書かれたカンペを現地人に見せながら目的地を目指す旅。カンペにはおいしいものが食べられたり、夢のような体験ができる「天国カンペ」と、罰ゲームのような「地獄カンペ」が用意されており、これを運だけで選択。到着するまで何が起こるのかわからないまま、ひたすら突き進む。スタートは首都デリー、カンペをクリアしていきながら1000キロ先の世界遺産を目指す。
インド人は助けたがりなのか、カンペをぶら下げた三四郎の周りにはいつもあっという間に人だかりができて行き先を案内したがる。さらに自分の三輪タクシーを勧めたり物売りに囲まれたりお客の争奪戦が始まって大騒ぎに。とある村では、相田のターバンを勝手に取ったり、どんどんカメラ前に入ってくるおじさんが現れたり、と珍道中の最中、三四郎の2人が嗚咽する事態が発生。
インドではカレーを食べた後にリフレッシュとして「パーン」という噛みタバコを楽しむ習慣があるのだが、この嗜好品「パーン」を、燃やして食べるという「ファイアーパーン」を体験。2人をむせび泣かせた「ファイアーパーン」はいったいどんな味がしたのか。
ブルゾンちえみの後ろで大活躍中のwith Bことブリリアンは、フィリピンへ。ルールは、日本人を探し、助けてもらいながらゴールを目指すというもの。彼らに与えられるのはタガログ語の「日本人はどこですか?」というワードと地図のみ。ブリリアンは、ほとんど無一文の中、フィリピンにいる日本人を見つけながら、400キロ先の世界遺産ビガンを目指す。
「ブルゾンさんがいなくてもやれるということを証明したい」と意気込んで臨んだ2人旅。都市部から離れるほど日本人が少なくなり、旅がどんどん厳しくなると、普段あまりテレビでは見たことがない2人の素の部分が明らかに。ゴール間際では、コージが涙を見せる場面も。いったい何が起きたのか。
ロケVTRを見守るMCとして、旅の過酷さを知る生き字引、海外ロケバラエティの第一人者、出川哲朗と、タレントの佐藤栞里が出演する。
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2017/08/04