俳優の佐藤健主演で人気漫画を実写化する映画『亜人』(9月30日公開)の前売り券が8月4日より発売開始となり、AR(拡張現実)で楽しめるスマホゲームが付くことがわかった。
同映画は、桜井画門氏による同名漫画を本広克行監督が実写化。不死の新人類“亜人”の主人公を佐藤、佐藤と対峙する役柄で綾野剛が共演。そのほか、玉山鉄二、城田優、千葉雄大、川栄李奈、浜辺美波が出演。先日、アニメ版で主人公の声を担当していた宮野真守が、IBM(インビジブル・ブラック・マター※黒い粒子を放出し形成する亜人だけの能力)の声を務めることが発表され、アニメファンからも期待が高まっている。
前売り券にスマホゲームが付くのは、東宝史上初の試み。スマホアプリ「SATCH VIEWER」をダウンロードして前売り券にかざすと、2つの限定ゲームで遊ぶことができる。そのうちの1つは、画面をタップすると佐藤と綾野のビジュアルが現れ、画面上を指でタップすると2人の衣服が…という刺激的な内容で、タップできるのは5回まで。
2つ目は、エンドレスに襲い掛かってくるIBMをタップで倒す、連打シューティングゲーム。いくら攻撃されてもゲームオーバーにならない、『亜人』の世界観を体感できる。
同映画は、桜井画門氏による同名漫画を本広克行監督が実写化。不死の新人類“亜人”の主人公を佐藤、佐藤と対峙する役柄で綾野剛が共演。そのほか、玉山鉄二、城田優、千葉雄大、川栄李奈、浜辺美波が出演。先日、アニメ版で主人公の声を担当していた宮野真守が、IBM(インビジブル・ブラック・マター※黒い粒子を放出し形成する亜人だけの能力)の声を務めることが発表され、アニメファンからも期待が高まっている。
前売り券にスマホゲームが付くのは、東宝史上初の試み。スマホアプリ「SATCH VIEWER」をダウンロードして前売り券にかざすと、2つの限定ゲームで遊ぶことができる。そのうちの1つは、画面をタップすると佐藤と綾野のビジュアルが現れ、画面上を指でタップすると2人の衣服が…という刺激的な内容で、タップできるのは5回まで。
2つ目は、エンドレスに襲い掛かってくるIBMをタップで倒す、連打シューティングゲーム。いくら攻撃されてもゲームオーバーにならない、『亜人』の世界観を体感できる。
コメントする・見る
2017/07/27