人気グループ・TOKIOが24日、東京都庁で行われた『東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー フェスティバル 〜みんなのTokyo 2020 3 Years to Go!〜』にスペシャルアンバサダーとして出席した。
1964年の前回東京大会以来、52年ぶりに戻ったオリンピックフラッグが、全国各地を巡回・展示する同ツアー。メンバーたちは、都内各所で行われたフラッグ贈呈式などの思い出話に花を咲かせ、松岡昌宏は「僕が行ったのは葛飾区でした。来てくださった方は下町の方が多く、いい意味でノリの良いおっちゃんがたくさん来てくれました。すごく盛り上がりましたよ」と笑顔で振り返った。
さらに「東久留米が僕の地元なんです」と切り出した国分太一は「フラッグで故郷に錦を飾れました。本当にうれしかった」と念願かない、感無量の様子。大会開催を3年後に控え、国分は「もう今からワクワクしています」と目を輝かせていた。
今後は、全国にオリンピックフラッグが届けられる。イベントにはそのほか、小池百合子都知事、オリンピアンを代表して安藤美姫(フィギュアスケート)、釜本邦茂(サッカー)、田中理恵(体操)、ベイカー茉秋(柔道)、三宅義信(ウエイトリフティング)、三宅宏実(ウエイトリフティング)ら、パラリンピアンを代表して欠端瑛子(ゴールボール)、田口亜希(射撃)、吉田信一(卓球)らが登壇した。
1964年の前回東京大会以来、52年ぶりに戻ったオリンピックフラッグが、全国各地を巡回・展示する同ツアー。メンバーたちは、都内各所で行われたフラッグ贈呈式などの思い出話に花を咲かせ、松岡昌宏は「僕が行ったのは葛飾区でした。来てくださった方は下町の方が多く、いい意味でノリの良いおっちゃんがたくさん来てくれました。すごく盛り上がりましたよ」と笑顔で振り返った。
さらに「東久留米が僕の地元なんです」と切り出した国分太一は「フラッグで故郷に錦を飾れました。本当にうれしかった」と念願かない、感無量の様子。大会開催を3年後に控え、国分は「もう今からワクワクしています」と目を輝かせていた。
今後は、全国にオリンピックフラッグが届けられる。イベントにはそのほか、小池百合子都知事、オリンピアンを代表して安藤美姫(フィギュアスケート)、釜本邦茂(サッカー)、田中理恵(体操)、ベイカー茉秋(柔道)、三宅義信(ウエイトリフティング)、三宅宏実(ウエイトリフティング)ら、パラリンピアンを代表して欠端瑛子(ゴールボール)、田口亜希(射撃)、吉田信一(卓球)らが登壇した。
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2017/07/24