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クリープハイプ・尾崎世界観、ドラマ初出演「貴重な体験」

 ロックバンド・クリープハイプ尾崎世界観がきょう19日スタートするTBS系連続ドラマ『わにとかげぎす』(毎週水曜 深11:56)に出演することが、わかった。くりぃむしちゅー有田哲平が連ドラ初主演する今回、尾崎は有田演じる主人公・富岡の未来を毎回、暗示するキーマンに起用。初めてのドラマの現場で“声”が重要なポイントとなるドラマオリジナルの役柄に挑戦する。

 同ドラマは古谷実氏の原作漫画を実写化。深夜のスーパーマーケットで警備員をしている富岡は、日々の生活に疑問と不安を覚え、孤独は罪だと一念発起。友達づくりに奔走するが、謎の隣人女性・羽田(本田翼)の出現、人生放浪者と称するホームレスのオヤジ(光石研)や、「お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」という謎の脅迫状により、富岡の人生は一変していく・・・。

 収録を終えた尾崎は「貴重な体験でした。いつも自分がやっている事なのに、いつも自分がやっている事だからこそ、正解がわからなくなって面白かったです。この不安定さは、そのままドラマの内容にも当てはまるんじゃないか、と思います。和やかで優しい現場の雰囲気を一切遮断した小さな部屋、その中に閉じこもって試行錯誤する時間は、とても大切な物でした」と感想を明かす。その独特な雰囲気がどのように役柄となって現れるのかに注目だ。

 峠田浩プロデューサーは現場での尾崎について「尾崎さんは古谷実さんの大ファンで気合い十分で撮影に入っていただきました。監督からは『尾崎さんの世界観でお願いします』という指示のもと、ドラマオリジナルの役ということもあり、念入りに相談を繰り返しました」と感心し、「初めてのドラマの現場ということで、最初は緊張されていましたが、こだわりを持って演じてくれて、独特の世界観を新たにドラマの世界に吹き込んでくれました」と絶賛している。



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