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ティム・バートン監督が『ダンボ』実写化 『ライオンキング』『アラジン』も続々

 米カリフォルニア・アナハイムで開催中のディズニーの公式ファンクラブイベント『D23 Expo 2017』で現地時間15日、ディズニー・スタジオの実写映画に関するプレゼンテーションが行われ、ティム・バートン監督によるディズニー・アニメーション映画『ダンボ』をはじめ、『ライオンキング』、『ムーラン』、『ジャングルクルーズ』、『アラジン』の実写映画化が発表された。

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■『Dumbo』(2019年3月29日全米公開)

 1941年に公開された長編アニメーションの『Dumbo』。日本では54年に『空飛ぶゾウ』のタイトルで公開された。魔法によって耳を翼のように動かして空を飛ぶゾウのダンボは、ディズニー・キャラクターの1つとして広く知られている。

 ダンボというキャラクターに、新たな命を吹き込むのは、『アリス・イン・ワンダーランド』を手掛けたバートン監督。現在、英ロンドンで撮影中の蒸気機関車のセットから、ファンに向けてビデオメッセージを送り、「『Dumbo』はディズニー映画の中でお気に入りの1つでした。私たちが愛したオリジナルアニメーションの『Dumbo』と同じような心に響く、感覚的に伝わる、感情を揺さぶるような作品にしたい」と語っていた。コリン・ファレルマイケル・キートン、ダニー・デヴィートらが出演する。

■『The Lion King』(2019年7月19日全米公開予定)

 1994年公開のディズニー・アニメーション映画『ライオンキング』も実写映画化される。アニメーション映画は、9億8000万ドルという興行収入を上げ、当時、世界一の記録を作った作品(現在は、『アナと雪の女王』『トイ・ストーリー3』に次ぐ記録)。1997年には、この映画にインスパイアされたミュージカルがブロードウェイで上演され、最大のヒット作の1つとして現在も人気がある。

 今回、実写映画化に挑むのは、2016年に公開された実写映画『ジャングルブック』を監督したジョン・ファヴロー氏。『ジャングルブック』は、人間の出演者は少年モーグリのみ、そのほかの動物たちや風景はすべてCGで描き、原作のディズニー・アニメーションの実写化というミッションで成功を収めた。「実写版『ライオンキング』は、オリジナルのアニメーション映画を観て育ったすべての人のためにある物語」とファヴロー監督。アニメーションに登場したキャラクターを本物の動物らしく「生き生きと表現できることを実証したい」 と、制作中の映像も初披露された。

 このほかに、古代中国を舞台にした1989年公開のアニメーション映画『Mulan』(監督:ニキ・カーロ)、テーマパークのライブアクション『ジャングルクルーズ』、そして1992年に公開されたアニメーション映画『アラジン』が、ガイ・リッチー監督、アラジン役にメナ・マスード、ジャスミン役にナオミ・スコット、ジーニー役にウィル・スミスを起用して実写映画化される。



関連写真

  • ディズニー・アニメーション映画『Dunbo』、ティム・バートン監督で実写映画化。2019年公開予定(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • ディズニー・アニメーション映画『ライオンキング』の実写映画化を手がけるのは、『ジャングルブック』(2016年)のジョン・ファヴロー監督。2019年7月19日全米公開予定(C)Disney. All rights reserved.
  • 実写版『アラジン』(2019年7月19日全米公開予定)メインキャストはメナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス(C)Disney. All rights reserved.
  • パークアトラクション『ジャングルクルーズ』を実写映画化(C)Disney. All rights reserved.
  • 実写版『Dunbo』(ティム・バートン監督)の撮影に使われている赤ちゃんゾウのフィギュア(C)Disney. All rights reserved.

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