お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎(40)が15日、都内で行われた映画『獣道』初日舞台あいさつに出席。劇中と同じ姿で登壇したかったという矢部は「きょう朝5時に起きてパンチパーマをあててきました」と気合の入った姿を披露した。
この日、矢部はMCを担当し、主演の伊藤沙莉(23)、須賀健太(22)らに質問を投げかけたが、進行表をしっかり見ているにも関わらず、ほぼ全てを“カミカミ”とダメっぷり。後輩のアントニー(27)から「MC下手くそすぎません?」といじられるほどで、須賀らも「質問が入ってこない」と苦笑した。
同作は、大人に振り回され社会の底辺をさまよう若者たちが、居場所を求めてもがく姿を描く。そのほか、吉村界人(24)、韓英恵(26)、内田英治監督(46)、プロデューサーのアダム・トレル氏(34)が出席。伊藤は「あらすじで思い作品って思われるかもしれないけれど、笑えるとこもある作品。たくさん笑って楽しんでほしい」とアピールした。
この日、矢部はMCを担当し、主演の伊藤沙莉(23)、須賀健太(22)らに質問を投げかけたが、進行表をしっかり見ているにも関わらず、ほぼ全てを“カミカミ”とダメっぷり。後輩のアントニー(27)から「MC下手くそすぎません?」といじられるほどで、須賀らも「質問が入ってこない」と苦笑した。
同作は、大人に振り回され社会の底辺をさまよう若者たちが、居場所を求めてもがく姿を描く。そのほか、吉村界人(24)、韓英恵(26)、内田英治監督(46)、プロデューサーのアダム・トレル氏(34)が出席。伊藤は「あらすじで思い作品って思われるかもしれないけれど、笑えるとこもある作品。たくさん笑って楽しんでほしい」とアピールした。
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2017/07/15