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石田ひかり、14年ぶり連ドラ完走 ドロドロ愛憎劇は「ヤミツキになる役」

 女優の石田ひかりが14年ぶりに連続ドラマ主演した東海テレビ・フジテレビ系『屋根裏の恋人』(毎週土曜 後11:40)をクランクアップさせた。スタッフの大きな拍手に包まれた石田は「感謝のひと言です、本当にありがとうございました」と周囲にねぎらいの言葉をかけた。

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 同ドラマは鎌倉の洋館に引っ越してきた何不自由ないセレブ妻・西條衣香(石田)が、彼女の元恋人で自宅の屋根裏に住み着くようになる謎多き青年・瀬野樹と出会ったことをきっかけに、次々と家族の秘密が暴かれていく背徳のラブサスペンス。愛憎渦巻くドロドロ劇と、登場人物が放つ独特のセリフが話題を集めている。

  最終日の撮影では、西條一家が、ある驚きの行動を取る…という最終話のシーンで終了。「とても楽しく充実した日々を送ることができました」と満足げな石田は「正直、衣香に共感できる部分はあまりなかったですし、びっくりするようなセリフも多くて、最初は本当にどうしようかと思いました。でも、途中から演じるのがどんどん楽しくなってきて、衣香はヤミツキになる役でした」と達成感をにじませた。

 クランクイン前には中田秀夫監督が衣香のイメージを石田に伝えるため、代役を演じたそうで「あまりに中田監督が女性らしく生き生きと衣香を演じてくださっていたので、私もこういう風に演じればいいんだと演技への迷いがなくなりました」と笑いながら懐かしんだ。

 浮気夫・西條誠を演じた勝村政信には、「いつも冗談を言ってくださって本当に現場は楽しかったんですが、本番ギリギリまで私たちを笑わせるので困りました(笑)。それなのにご自身はとてもセリフが多い中、いつも完璧に演じていらして驚くばかり。『勝村先輩、凄い!!』と、本当に思いました」と尊敬の眼差しを送った。

 また、今井は、ナイトシーンでクランクアッブ。本人いわく、チャレンジの役柄だったという瀬野がバイオリンのケースを持ち、哀愁漂う姿で夜の道を歩いていくシーンで終了。今井も大勢のスタッフの拍手に包まれ、いつまでもスタッフと名残惜しそうに談笑していた。



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