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最強相撲芸人コンビは“バッドボーイズ” 極楽・加藤は“老犬”呼ばわりに苦笑

 お笑いコンビ・極楽とんぼのコンビ復活後初冠レギュラーとなったAbemaTV『極楽とんぼ KAKERU TV』(毎週木曜 後9:00)の3時間スペシャルが6日、放送された。記念すべき10回目の放送となったこの日は「コンビ相撲最強トーナメント決定戦」と題して、計7組のお笑いコンビが火花を散らした。

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 シード権を獲得した極楽とんぼを筆頭に、品川庄司平成ノブシコブシアルコ&ピース安田大サーカス(団長安田、クロちゃん)、スリムクラブバッドボーイズがトーナメント方式で対決。土俵ナシ、押し出しナシのモンゴル相撲形式に加え、頭・ひじ・ひざ・背中のいずれかが地面につくまで終わらないオリジナルルールが採用された。

 シードの極楽以外の試合が行われた1回戦では、ノブコブとアルピー、安大とスリムクラブ、品庄とバッドボーイズが対戦し、アルピーとスリムクラブとバッドボーイズが勝利。高血圧による「左脳室内出血」との診断を受け入院・休養することを発表したHIROに勝利を届けるために登場した団長は、スリムクラブの真栄田賢と4分26秒にもおよぶ激戦の末、惜敗。2人の名勝負に、出場者からも惜しみない拍手が送られた。

 続く準決勝では、アルピーとスリムクラブ、バッドボーイズと極楽が激突。スリムクラブが、真栄田のパワープレーで見事決勝へと駒を進める一方、満を持して登場した極楽は山本圭壱が清人を豪快に投げ飛ばし圧勝。幸先の良いスタートを切ったが、佐田正樹の柔道仕込みの戦法を前に為す術もなく連敗。かつて“狂犬”と恐れられた加藤浩次の惨敗にネット上では「老犬」の文字が踊ると、加藤も思わず苦笑いを浮かべた。

 そして迎えた決勝戦。注目の佐田と真栄田の頂上決戦を、出場者が固唾をのんで見守る中、佐田が見事に制して優勝。トロフィーを受け取った佐田が「コンビで優勝するのは初めてなので、よしもとのプロフィールに書いてもらおうと思います。やっぱりNo.1はうれしいですね」としみじみ語って、エンディング…と思いきや、極楽が用意した“刺客”が姿を現した。

 その正体は、東京大学相撲部出身の新人マネージャー。急きょ佐田との一番が行われたが、マネージャーが圧倒的な強さを見せつけて勝利。ところが、マネージャーがつけていたまわしのすきまから“見えてはいけないもの”が2つ見えていたと物言いがつき、出演者全員によるVTR検証に突入。しかし、アキラ100%ばりに巧みな技術でちゃんと隠していたことがわかると、改めてマネージャーが勝ち名乗りを上げた。

 優勝はしたものの、彗星のごとく現れた極楽のマネージャーに最後にいいところを持っていかれた佐田は納得のいかない表情。これを見た加藤が「次は、ウチのマネージャーをみんなが狙っていくみたいな感じもあり得るよね」と続編に含みを持たせて、3時間におよぶ生放送を大成功のうちに締めくくった。



関連写真

  • 最強相撲芸人コンビにの栄冠を手にしたバッドボーイズ (C)ORICON NewS inc.
  • AbemaTV『極楽とんぼ KAKERU TV』3時間スペシャルの模様 (C)ORICON NewS inc.
  • AbemaTV『極楽とんぼ KAKERU TV』3時間スペシャルに出演した極楽とんぼ (C)ORICON NewS inc.
  • AbemaTV『極楽とんぼ KAKERU TV』3時間スペシャルの模様 (C)ORICON NewS inc.
  • AbemaTV『極楽とんぼ KAKERU TV』3時間スペシャルの模様 (C)ORICON NewS inc.
  • AbemaTV『極楽とんぼ KAKERU TV』3時間スペシャルに出演した極楽とんぼ (C)ORICON NewS inc.
  • AbemaTV『極楽とんぼ KAKERU TV』3時間スペシャルに出演した安田大サーカス(左から)クロちゃん、団長安田 (C)ORICON NewS inc.

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