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山崎賢人、スタンディングオベーションに感無量 『ジョジョ』世界初披露

 俳優の山崎賢人が現地時間2日、スイス・ヌーシャテルで行われた『第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭』に参加。主演映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(8月4日公開)のワールドプレミアが行われ、日本での上映を前に、同作が初めて披露された。

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 映画祭は6月30日〜7月8日まで開催され、同作はインターナショナル・コンペティション部門に選出されており、8日に結果が発表される。海外の映画祭初参加の山崎は、メガホンをとった三池崇史監督とともに登場。現地には山崎演じる東方仗助のコスプレをした人もいるなど、現地ファンも同作の公式上映を心待ちにしている様子で、500人収容の会場は満席。立ち見の人や空席待ちの人が出るほど注目を集めた。

 大勢の観客を前に、三池監督は「日本でもお客さんの前では披露しておらず、世界で初めて皆さんに完成した本作を観ていただくので、楽しんでもらえること心から祈っています」とコメント。三池監督から「ジョジョ」と紹介された山崎は「こんばんは、山崎賢人です。『ジョジョの奇妙な冒険』を見てもらえることにとても興奮しています。ヌーシャテルのみなさんを愛しています」と流ちょうなフランス語であいさつをした。

 その後、2人は現地ファンとともに同作を鑑賞。映画の上映が終わると、拍手や「トレビアン」の声があがり、そのままスタンディングオベーションに。山崎と三池監督ががっちりと握手をするシーンもあった。

 現地ファンから撮影で一番大変だったことについて聞かれた山崎は「スタンドを出す、スタンドで戦うこと」と回答。三池監督は、『ジョジョ』を映画化した理由についての質問が飛び出すと、「長い間、荒木先生が連載をされており、現在1億部を超えています。誰にも実写化できないと言われ、何年も前からさまざまな人が実写化に挑戦したがなかなか実現しなかった。そして、今回、山崎賢人という俳優が登場し、勇気をもって映画化した」と、映画の製作秘話を明かした。

 イベント後、山崎は「いい経験ができ、感動しました」と感無量の様子。「日本とはお客さんの感覚が違いますが、今回そのお客さん達と一緒に観ることができていい経験になりました。スタンディングオベーションはうれしかったですね」と初の海外映画祭を満喫していた。



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  • 『第17回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭』に参加した山崎賢人と三池崇史監督

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