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赤い公園、8月末でボーカル佐藤千明が脱退

 女性4人組バンド・赤い公園が3日、ボーカルの佐藤千明が8月31日をもって脱退することを公式サイトで発表した。

 佐藤は脱退の理由について「赤い公園で過ごした7年の年月は、控えめに言って、最the高でした。その中で、自分の手に負えないほどのズレが、生じてきていることに気付きました。そのズレにぶつかり、擦り合わせようと出来る限りの努力をし、最善を尽くしましたが、ズレはどんどんと大きくなっていきました。そのズレが、迷いとして音楽にまで介入してきた時、赤い公園のボーカルという使命に、限界を感じました」と説明している。

 バンドは今後、3人で活動を継続。「赤い公園は8年目にしてスリーピースバンドとなります。勿論これまでの音楽を大切に胸に抱き、三人で更なる音楽を追求し届けてゆくべく、引き続き心をこめて活動して参ります」と決意をつづっている。

 4枚目のアルバム『熱唱サマー』(8月23日発売)が現体制最後の作品に。8月27日には東京・Zepp DiverCityで4人でのラストライブを行い、佐藤は同月末に脱退する。

 赤い公園は2010年1月、同じ高校の軽音部に所属してしいた佐藤、津野米咲(G)、藤本ひかり(B)、歌川菜穂(Dr)の4人で結成。東京・立川を拠点に活動し、12年2月にメジャーデビューした。リーダーの津野はSMAPの50枚目のシングル「Joy!!」(2013年6月発売)の作詞作曲を担当したことで知られる。



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