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渡辺麻友、主演ドラマが無事クランクアップ「また一歩、成長することができました!」

 年内いっぱいでアイドルグループ・AKB48からの卒業を発表した、“まゆゆ”こと渡辺麻友が主演を務めたテレビ朝日の異色純愛コメディードラマ『サヨナラ、えなりくん』(毎週日曜 深0:40〜1:10※関東地区、及び一部地域で放送)の最終回が2日深夜に放送される。先日、無事クランクアップを果たした渡辺は「また一歩、成長することができました!」と、これまでのイメージを覆す役柄を演じ切った達成感をにじませた。

 同ドラマは、渡辺演じる主人公・桐山さおりが、“純愛”を求めて奔走するストーリー。理想の相手を求めて婚活に精を出しているが、彼女の前に現れるのは、オドロキの本性を持つメンズばかり。その彼らにひどい仕打ちを受けた瞬間、さおりは表情を一変。特殊な能力を発揮する。怪しげな友人・村ちゃん(池田成志)との丁々発止のやり取りや、悪の欲望の化身=“えなりくん(えなりかずき)”を呼び出すときの“召喚ポーズ”など、振り切った演技を見せ、えなりが“地中海風”、“幼稚園児”、“ランボー”、“スティーブ・ジョブズ風”など毎回、趣向を凝らして出現する姿も話題になった。

 ロケ先で撮影を終えた渡辺は「オールアップでーす!」というスタッフの声を聞いて、感激の面持ち。監督から大きな花束を贈られ、「とても充実した時間でした! 支えてくださった皆さんとお別れするのは寂しい気持ちでいっぱいですが、またお仕事をご一緒できる日まで、私も頑張っていきます!」と目にうっすら涙を浮かべながらスタッフにあいさつした。

 また、「中身の濃い、本当に充実した撮影期間でした。あっという間でしたが、思い返してみるとさまざまな出会いがあって、思い出は尽きません! えなりかずきさんも池田成志さんも経験豊富な大先輩で、あらゆる場面で助けていただき、感謝してもしきれないくらいです」と、共演者にも感謝。

 えなりについて、「次はどんな画作りを仕掛けてくるのだろうと楽しみで、楽しみで! 毎回、予想をはるかに上回るクオリティーで、個人的には第2話の“マザコンえなりくん”がかわいくてツボでした(笑)」。池田は「毎回まったく違ったアドリブを入れて来られるので、頑張ってそれに対応しようと演技することで、とても鍛えられました! この作品を通して、また一歩、成長することができたと思っています。貴重な経験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです!」と語っていた。

 さおりは“真の純愛”に出会うことができたのか。最終回、自分を見つめ直す旅に出たさおりは、小説家の万丈寺(松尾諭)と出会い、ついに“本物の恋”とめぐり合ったと確信。村ちゃんに別れを告げ、“えなりくん”ともついにお別れか!? なんと、謎のキャラが降臨!? 予想外のラストを迎える。

 同ドラマは、地上波放送直後より、auの動画配信サービス「ビデオパス」と「テレ朝動画」で配信。

 「ビデオパス」会員限定配信のスピンオフドラマ『残念くんに効くレシピ』も7月2日に最終回を配信。さおりと村ちゃんが、なぜか互いにごま塩をかけあう、こちらも“笑撃”のラストが待っていそうだ。



関連写真

  • ドラマ『サヨナラ、えなりくん』が無事クランクアップ。主演のAKB48・渡辺麻友もこの笑顔(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日のドラマ『サヨナラ、えなりくん』最終回より(C)テレビ朝日

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