女優の葵わかながきょう6月30日、19歳の誕生日を迎えた。NHK大阪放送局のスタジオで次期連続テレビ小説『わろてんか』(10月2日スタート、月〜土 前8:00 総合ほか)の収録中の葵を、共演者やスタッフ皆で祝福。バースデーケーキに灯されたローソクの火を葵が一気に吹き消すと、スタジオ全体が和やかな雰囲気に包まれた。
葵は「クランクインから1ヶ月経って、気持ちのいいチームワークの中でのびのび楽しく撮影させてもらってます。そんな撮影現場でお誕生日をお祝いしてもらえたのがとてもうれしかったし、19歳、10代最後の年は『わろてんか』に染まる1年になるだろうと思っているので、よし、頑張ろう!と改めて思えました」とコメント。
スタッフ有志が用意したバースデーケーキにもいたく感動しており、「私の好きな和柄やお花、そしてなんと愛してやまないわが家の愛猫“ちゃろさん”までいたりして、スタッフさんの愛を感じました! ありがとうございました」と喜んでいた。
『わろてんか』は、明治の後半から第二次世界大戦直後の大阪を舞台に、戦火で全て灰じんに帰するという中で、ヒロインの藤岡てん(葵)が、ひょんなことから小さな寄席経営をはじめ、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでになるまでのストーリーを描く。
葵は「クランクインから1ヶ月経って、気持ちのいいチームワークの中でのびのび楽しく撮影させてもらってます。そんな撮影現場でお誕生日をお祝いしてもらえたのがとてもうれしかったし、19歳、10代最後の年は『わろてんか』に染まる1年になるだろうと思っているので、よし、頑張ろう!と改めて思えました」とコメント。
スタッフ有志が用意したバースデーケーキにもいたく感動しており、「私の好きな和柄やお花、そしてなんと愛してやまないわが家の愛猫“ちゃろさん”までいたりして、スタッフさんの愛を感じました! ありがとうございました」と喜んでいた。
『わろてんか』は、明治の後半から第二次世界大戦直後の大阪を舞台に、戦火で全て灰じんに帰するという中で、ヒロインの藤岡てん(葵)が、ひょんなことから小さな寄席経営をはじめ、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでになるまでのストーリーを描く。
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2017/06/30