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上白石萌音、英語力でタイのアイドルと仲良しに

 女優の上白石萌音が29日、東京・渋谷のNHKで行われた佐賀発地域ドラマ『ガタの国から』(7月19日 後10:00 BSプレミアム)の試写会に出席した。

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 ドラマは、有明海に広がる干潟や、温泉地として親しまれている嬉野市の嬉野温泉を舞台に、女子高校生がふとしたきっかけで出会ったタイの若者との交流を通じて、地域の魅力を学んでいく過程を描く青春ドラマ。相手役をタイの人気俳優ティティ・マハーヨーターラックが演じる。

 相手役がタイ人だと知った時は「タイ語がわからないので、どうやってお芝居のキャッチボールをしたらいいんだろう、と不安に思っていた」と上白石。顔合わせをして、お互い英語ができることがわかり、「とはいえ英語はお互い母国語ではないので頑張って意思の疎通を図りました」と振り返った。

 上白石は小学生の頃に家族と海外で暮らした経験がありスペイン語ができるほか、現在通っている大学では英語を熱心に学んでいるという。

 その英語力のおかげで、ティティとは「いまも連絡を取り合うほど仲良くなった」という。「バンク(ティティの愛称)はあたかかくて、いつも周りのことをしっかり見ていて、初めて日本のクルーとお仕事すると言ってたんですが、そうは思えないほど皆に愛されて、すっとなじんでいて。私がサポートできたらいいなと思っていたんですが、逆にバンクに引っ張ってもらって。常に横で笑わせてくれて。お互いの国のことを話していました。俳優としても人としてもバンクに出会えてすごくよかったな、と思っています」と話していた。

 ティティは東北地方の大都市コンケン県出身で、学園ドラマ『ホルモンズ』の新人俳優発掘オーディションで約10万人の高校生の中から選ばれ、俳優デビュー。15年に、佐賀でロケが行われたタイドラマ『Stay Saga〜わたしが恋した佐賀〜』に出演したほか、タイの映画やドラマに多数出演。インスタグラムのフォロワー253万の人気を誇る。今回の作品が日本のドラマ初出演となる。

 制作統括の高武慎氏(NHK佐賀放送局)は、「上白石さんとティティさんの仲の良さがロケ現場に伝わって助かった」と上白石の英語力に感謝。きょうの試写会に向けてティティからメッセージが届いたそうなのだが、「タイ語でメールがきまして…、感謝しているってことでした」とお茶を濁していた。

 試写会にはほかに、出演者の甲本雅裕有森也実、脚本を執筆した八津弘幸氏も出席した。



関連写真

  • 英語力を活かしてタイのアイドルと仲良しになったことを明かした上白石萌音 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)八津弘幸氏、上白石萌音、甲本雅裕、有森也実 (C)ORICON NewS inc.
  • 佐賀発地域ドラマ『ガタの国から』の試写会に出席した甲本雅裕 (C)ORICON NewS inc.
  • 佐賀発地域ドラマ『ガタの国から』の試写会に出席した有森也実 (C)ORICON NewS inc.
  • 佐賀発地域ドラマ『ガタの国から』の試写会に出席した八津弘幸氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 佐賀発地域ドラマ『ガタの国から』の試写会に出席した上白石萌音 (C)ORICON NewS inc.

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