パンダの赤ちゃん、メスと判明

 今月12日に東京・上野動物園で生まれたジャイアントパンダの子どもについて、性別はメスであることが22日、判明した。

 同動物園では、「6月22日、午前11時43分から11時56分にかけて、生後3回目の身体検査を行い、その際、中国ジャイアントパンダ保護研究センターから招いている専門家とともに外部生殖器を目視で確認し、さらに同センターに画像を送り、性別について直接意見を聴取したうえで判定した」と、発表。

 赤ちゃんパンダの健康状態は良好で、体重は283.9グラム(6月17日計測時は178.9グラム)、体長は17.6センチ(6月17日計測時は16.4センチ)と、成長している。

■ジャイアントパンダ母子のこれまでの経過

6月12日 午前11時52分、シンシン出産(1頭)
シンシンが子どもを抱いて世話をしている、子どもが母親の母乳を吸っている様子を確認。
6月13日 シンシン出産後初めて水分摂取
6月14日 子どもの身体検査を初めて実施。子どもの排便を確認
6月16日 シンシン出産後、初めての排尿確認。シンシン出産後、初めての摂餌(タケノコ)。
6月17日 2回目の子どもの身体検査を実施。子どもの耳と目の周りが黒色、肩の部分が灰色がかってきたことを確認。
6月19日 シンシン出産後、初めての排便確認



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