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高杉真宙、映画『世界でいちばん長い写真』主演決定 実話を基にした青春群像劇

 俳優の高杉真宙(20)が、人気作家・誉田哲也氏の小説を原作にした映画『世界でいちばん長い写真』(2018年初夏公開)の主演を務めることが25日、わかった。これから撮影を迎える高杉は「この夏は小学生ぶりに熱い夏を実感できるんじゃないかと楽しみにしてます。主人公の宏伸とともに熱い夏を生きたいと思います!」と意気込んでいる。

 原作は、『武士道シックスティーン』(10年)や『ストロベリーナイト』(13年)に続き、実写化が待望されていた作品で、愛知県の高校で実際あった出来事を基にした青春群像劇。目標もなく冴えない日々を送っていた宏伸が、ある日祖父のリサイクルショップで見つけた“世界一長いパノラマ写真が撮れるカメラ”と出合い、モノクロだった人生がだんだんと色鮮やかに変わっていく…。

 台本を読んで「本当に爽やかな青春物語だと思いました」という高杉は、自分に自信がなく、いろいろなことに挑戦できず、言いたいことも言えない宏伸の「学生の時のどうしようもない劣等感、思うようにうまくいかない感じも含めて、青春だなと思います」とコメント。宏伸は祖父のカメラがきっかけで成長していくが、高杉自身も祖父から多くの影響も受け、最近では革ジャンをもらって冬の間ずっと着ているほど。そんな共通点もあり「宏伸のような役は久しぶりなんですが、親近感を感じるところです」と思いを寄せている。

 撮影は愛知・知多半島でオールロケで行われるため、事前に調べたところ「台本に詰まってる青春がそのまま出て来たんじゃないかと思うくらいすてきな風景があふれているところ」と感じたようで「特にひまわり畑が楽しみですね」と気持ちは一足早く舞台に向かっているようだ。

 共演者として、宏伸の従姉役で女優の武田梨奈の出演も決定。監督は『にがくてあまい』(16年)で評価された草野翔吾氏が務め、脚本も担当する。



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