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『劇場版 魔法科高校の劣等生』興収4位の好スタート

 17日より全国59館で上映が始まったアニメーション映画『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』が、初日から2日間で観客動員10万6796人、興行収入1億6297万9360円を記録した。この週末に封切られた作品としてはトップの興収成績を上げ、4位にランクイン。動員ランキングでは5位、劇場館アベレージ(1スクリーンあたりの興行収入)では276万2362円で1位を獲得する、好成績となった。

 魔法が技術として確立された世界を舞台に、通称“魔法科高校”に通う一組の兄妹と仲間たちの波乱の日々を描く、佐島勤氏の小説『魔法科高校の劣等生』が原作。2014年に放送されたテレビアニメに続く、初の劇場アニメとなる本作は、佐島氏書き下ろしの完全新作オリジナルストーリーとなっている。

 初日は東京・新宿バルト9、埼玉・MOVIXさいたま、千葉・MOVIX柏の葉で計5回、メインキャストの中村悠一早見沙織内山夕実寺島拓篤日笠陽子・小原好美らによる舞台あいさつを敢行。チケットぴあにて事前に発売されたチケットは全公演とも完売となり、新宿バルト9の初日舞台あいさつは全国スクリーンへのライブビューイングも実施。確実にファンを映画館に呼び込むことに成功した。

 17日公開作品では滝沢秀明主演の『こどもつかい』が動員4位(興収は約1億5000万円)、ガイ・リッチー監督のアーサー王伝説をモチーフとしたソードアクション『キング・アーサー』が動員6位に初登場した。



関連写真

  • 『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』初日舞台あいさつに登壇したメインキャスト(左から)寺島拓篤、内山夕実、中村悠一、早見沙織、日笠陽子、小原好美
  • 『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』キービジュアル(C)2016 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワース刊/劇場版魔法科高校製作委員会

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