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滝クリ『ニュースJAPAN』時代の苦労語る 辞めたのも「体のことを考えて」

 フリーアナウンサーの滝川クリステル(39)が17日、都内で行われているファッション誌『ELLE』(ハースト婦人画報社)主催のイベント『ELLE WOMEN in SOCIETY 2017』に参加。スペシャルセミナーで人気を押し上げたフジテレビ系『ニュースJAPAN』時代の苦悩を明かした。

 滝川は作家、演出家、画家の大宮エリー氏とスペシャルセミナーを開催。滝川といえば、2002年から09年にわたってキャスターを務めた『ニュースJAPAN』で一躍、名をとどろかせた。しかし、当時は過酷な生活で体はボロボロだったという。「夜中の仕事だったのでめちゃくちゃでした」と明かし「女性の体は夜中に起きて(明け方の)4時、5時に寝るなんて、おかしくなる」と振り返った。

 それでも「仕事の責任感が1番、大事だった。そんな(体の)ことよりもってムリをしたら、やっぱりちょっとおかしくした」と知られざるエピソードを語った。キャスターを辞めようと思ったのも「体のことを考えたら」という。「今、頑張っても先々、体を酷使しすぎて、これがやりたいことなのかなって思ってしまった」と理由を語っていた。

 また、滝川はアニマル・ウェルフェアや生物多様性の保全を目的に活動する「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」の代表理事でもある。「やろうと思うことを現実にできる環境があったのは、もちろんですけど、そのためには体力をつけなきゃ。気持ちと体力は繋がっている。体がしっかりしていないと気持ちがついてこない」と設立時を回想。

 「ニュースを卒業して、体が本当につらかった。そのコンディションを整えるのに、すごく時間をかけて、やっと整ったらやる気が出る。気持ちだけ先行しても続かないですね」と実体験を交えながら、体調を整えることの大切さを語っていた。

 質疑応答も行った。参加者から今後の目標を問われると「ばく然と小さいころから目標がありました。財団を立ち上げるというのもありました。自分のイメージができていた」と話した。大宮氏から「さらに先。次はあるの」と深堀りされると滝川は「2020年に私の先が見えると思う。今は目の前のことで精一杯なので」と言葉をにごした。



関連写真

  • 『ELLE WOMEN in SOCIETY 2017』に参加した滝川クリステル (C)ORICON NewS inc.
  • 『ELLE WOMEN in SOCIETY 2017』に参加した(左から)滝川クリステルと大宮エリー (C)ORICON NewS inc.

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