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今秋朝ドラ『わろてんか』追加キャスト発表 てん幼少期は『大河』で話題の新井美羽

 女優の葵わかな(18)が主演する平成29度後期の朝の連続テレビ小説第97作目『わろてんか』(月〜土 前8:00 総合ほか)の追加キャストが16日、発表され、鈴木京香(49)、広瀬アリス(22)、新井美羽(10)、鈴木福(12)らの出演が決定した。

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 物語は、明治の後半から第二次世界大戦直後の大阪。戦火で全て灰じんに帰するという中で、ヒロインの藤岡てん(葵)が、ひょんなことから小さな寄席経営をはじめ、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでになるまでのストーリーを描く。

 鈴木京香は、てんの夫で大阪船場の老舗米問屋「北村屋」の長男・北村藤吉(松坂桃李)の母・北村啄子(つえこ)役。朝ドラ初出演となる広瀬は藤吉を兄のように慕い、いつしか恋心を抱く秦野(はたの)リリコ役を務める。

 また、てんの幼少期にはNHKで放送中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で、主人公・井伊直虎が「おとわ」と呼ばれていた少女時代を演じ、その芸達者ぶりが話題となった新井、てんの従兄で、彼女に思いを寄せる武井風太(濱田岳)の幼少期を鈴木福が演じる。

 そのほか、“しゃべくり漫才”を生んだ男・キースに大野拓朗(28)、ドケチな俄(にわか)芸人のアサリに前野朋哉(31)、まったく面白くない芸人・万丈目吉蔵に藤井隆(45)、「万々亭(まんまんてい)」店主・吉蔵の妻の万丈目歌子に枝元萌、興行界の風雲児の寺ギンに兵動大樹(46)、キースの幼少期を前田旺志郎(16)が演じることが決まった。

 3月のヒロイン発表、4月の京都編出演者発表に引き続き、3度目の今回はついに『わろてんか』の大阪編出演者の発表。チーフ・プロデューサーの後藤高久氏は「ドラマの第4〜5週目は商都大阪の船場が舞台、6週目以降は下町・天満を舞台に笑いと涙の物語がくり広げられます」と説明。

 鈴木京香の役どころについては「商売に厳しく、かつ人間として一本芯の通った啄子さんの行動は一見意地悪に思えますが、てんの後の人生にとって深く大きい影響を与える重要な役」と明かし「それを鈴木京香さんがどんな風に“恐く、優しく”演じていただけるか興味深々。さらに、てんや藤吉が今後共に成長してゆく若き芸人たちの登場も見逃せません」とコメント。

 続けて「リリコを演じる広瀬アリスさん、伝説の漫才師コンビを演じる大野拓朗さんと前野朋哉さんは、ただ今大阪ことばと芸事の練習に取り組んでおり、きっと見事な芸人になってお目見えするはず。あ、その逆に、まったく面白くない芸人を藤井隆さんがどう演じるかも見どころです。そのほか芸達者な出演者目白押しの『わろてんか』大阪編、どうぞご期待ください!」と呼びかけている。

 今年4月には追加キャストとして松坂、濱田、高橋一生(36)、遠藤憲一(55)、鈴木保奈美(50)、竹下景子(63)、千葉雄大(28)、堀田真由(19)、徳永えり(29)の出演が発表されていた。



関連写真

  • (左から)新井美羽と鈴木福 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』追加キャスト発表の模様(前列左から)葵わかな、鈴木京香、松坂桃李、(後列左から)広瀬アリス、大野拓朗、藤井隆(C)NHK
  • NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』追加キャスト発表の模様(前列左から)葵わかな、鈴木京香、松坂桃李、(後列左から)広瀬アリス、大野拓朗、藤井隆(C)NHK
  • NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』追加キャスト発表の模様(前列左から)葵わかな、鈴木京香、松坂桃李、(後列左から)広瀬アリス、大野拓朗、藤井隆(C)NHK
  • NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』追加キャスト発表の模様(前列左から)葵わかな、鈴木京香、松坂桃李、(後列左から)広瀬アリス、大野拓朗、藤井隆(C)NHK

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