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上野動物園5年ぶりのパンダの赤ちゃん、健康状態は良好

 12日に東京・恩賜上野動物園で生まれたジャイアントパンダの子ども(名前未定)の身体検査が14日朝に行われ、体重147グラム、14.3センチ、健康状態は良好と報告された。性別は現時点では不明。

 きょうは、母親の「シンシン」が子どもを抱いて座っているときに、産室の柵の間から職員が手を入れて子どもを取り上げ、全身の状態について身体検査及び測定、臍(さい)帯の付着部分の消毒などを行ったという。

 シンシンは、2012年7月オスの子1頭を出産したが、この時は6日後に子が死亡。それから5年ぶりとなる今年2月27日にリーリー(オス)との間で交尾行動が確認され、その後、妊娠の兆候が見られるようになり、同動物園では先月25日から展示を中止するなどして準備を進めてきた。6月12 日午前に破水、11 時52 分に子どもの声が確認され、午後0時38分に1頭の子どもの姿を、モニターを通じて職員が確認した。

 パンダの子は一般的な傾向として生後90〜120日頃から、四肢で体を支え歩くようになり、150日で自由に歩き回り、180日で木によじ登ったり、走ったりできるようになると言われている。今後の成長が楽しみだ。

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