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JASRAC会長、著作権制度の変化語る ネット普及で「国際的な調和が必要不可欠」

 音楽著作権協会(JASRAC)のいではく会長が13日、都内で開催された『文化芸術推進フォーラム』の創立15年記念祝賀会に参加。式前に行われた会見にも出席し、著作権制度の展望を語る一幕もあった。

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 いで会長が参加する『文化芸術推進フォーラム』では、2001年に設立された「文化芸術振興基本法」の早期改正、文化省の創設に向けて動きを進めている。マイクが回ってくるといで会長は「創作者の立場で著作権に一言いいたい」と切り出した。

 「担い手の一部でもある私たちの基盤は言うまでもなく著作権制度にあります。ところが昨今のデジタル化、ネットワーク化の進展により、著作権を取り巻く環境の変化は大きくなってきている。瞬時に世界に発信できるので国境のものがなくなった」と変化を語り、「こんな時代ですから、ますます国際的な調和が必要不可欠になってくる」と語気を強めていた。

 会見にはそのほか、能楽師で人間国宝の野村萬氏、日本レコード協会の斉藤正明会長、日本映画監督協会の崔洋一理事長、日本美術家連盟の山本貞理事長、文化芸術推進フォーラムの大和磁事務局長が出席した。



関連写真

  • 音楽著作権協会(JASRAC)のいではく会長 (C)ORICON NewS inc.
  • 『文化芸術推進フォーラム』会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 『文化芸術推進フォーラム』の創立15年記念祝賀会に参加した野村萬氏 (C)ORICON NewS inc.
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