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“連ドラの鉄人”、俳優の内藤剛志が主演するテレビ朝日系ドラマ『警視庁・捜査一課長』(毎週木曜 後8:00)第8話が8日放送され、番組平均視聴率が13.2%だったことが、わかった。最高視聴率は14.6%(後8:47)で、容疑者とされた謎の大食い女性“あやか”(内山理名)が事件の真相を語る場面で記録した。 警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤)を中心とした熱き刑事たちの奮闘を描く同ドラマ。警視庁の花形部署であり、400人超の精鋭刑事を従える捜査一課長は、いわゆるキャリアが占めるほかの警察要職とは異なり、ヒラ刑事から這い上がってきた“叩き上げ”が務める、特殊なポスト。都内で起きるすべての凶悪事件に臨場し、いくつもの捜査本部を同時に指揮しながら捜査方針を決め、重大な局面では自ら捜査に乗り出すなど、極めて重い責務を担っている。

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