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“イモ欽トリオ”長江健次に再び注目 50歳過ぎ俳優・ライブで活躍

 かつて、萩本欽一の番組『欽ドン!良い子悪い子普通の子』(フジテレビ系)でデビューし、番組発のユニット・イモ欽トリオで大ブレイクしたタレント・俳優の長江健次(52)。デビュー36年目を迎えた現在、俳優業・ライブなど活躍の場を広げており再び注目を浴びている。

 デビューは高校在学中の1981年。『欽ドン!』で「フツオ」を演じ一躍人気者になると、番組内の山口良一、西山浩司らと組んだイモ欽トリオで発表した楽曲「ハイスクールララバイ」は150万枚を超える大ヒットに。長江は「まだ17歳だったこともあって正直言って自分でも驚きました。もちろん勘違いした部分もあったと思います」と当時を振り返る。

 その後、大学進学をきっかけに活動の場を出身地の大阪に移した。芸能活動と並行して、趣味だったスノーボードにも力を入れるようになり、現在まで活動の柱の一つとなるスノーボーダーとしての顔も確立する。「それこそプロの大会にも出たし、インストラクターなんかもやるようになりました。おかげで活動の幅はもちろん、自分自身の視野も広がった気がします」。

 そんな長江は、朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』(2013年)への出演を機に、現在再び俳優業そして音楽活動を本格再開させている。6月2〜4日までは東京・光が丘IMAホールで、いしだ壱成、宮地真緒らとの舞台『午前5時47分の時計台』に出演したばかり。7月8日からは東京・渋谷のJZ Bratを皮切りに全国ツアー『いろんなUtaを唄う旅』もスタート。10月1日の沖縄まで、全国15都市で21回の公演を行うなどアーティストとしても本格的に活動している。

 昨年はデビュー35周年を記念し、DREAMS COME TRUEや森高千里、コブクロなど日本の名曲を歌ったカバーアルバム『Hito no Uta』を発売したが、今ツアーもこのアルバムを引っさげてのセットリストになりそう。長江は「アコースティックで暖かさのあるアルバムに仕上げました。もちろん今回の全国ライブのセットリストにも入れます。ライブでは(音楽プロデューサー)伊藤銀次さんなども参加してくれます。みんなが一緒になって歌えるようなライブにしたい」と意気込みを語ってくれた。

 36年の歩みを振り返り「ここまで現役で頑張ってこれるとは思ってもみなかった。ファンに感謝しています」としみじみ語った長江は、最後に改めてライブツアーに向けて「僕たち世代が思いっきり楽しめる空間にしたい」とファンへの恩返しを誓った。

■長江健次 全国ツアー『いろんなUtaを唄う旅』
※会場、時間など詳細未定
7月4、8日 東京・渋谷
7月15日(土)旭川
7月16日(日)札幌
7月17日(月)札幌
7月22日(土)名古屋
7月23日(日)京都
8月6日(日)東京・芝
8月19日(土)姫路
8月20日(日)神戸
8月26日(土)福岡
8月27日(日)福岡
9月2日(土)熊本
9月3日(日)鹿児島
9月16日(土)大分
9月17日(日)松山
9月18日(月)大阪
9月23日(土)横浜
9月24日(日)東京・池袋
9月30日(土)沖縄
10月1日(日)沖縄



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