俳優でモデルの坂口健太郎(25)が、6月9日発売の男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』7月号をもって、同誌の専属モデルを卒業することがわかった。同号の表紙を飾り、特別付録「一冊まるごと 坂口健太郎BOOK」でも32ページの大ボリュームで坂口を大特集する。
坂口は2010年に同誌の専属モデルオーディションに合格し、モデルとして活動をスタート。身長183センチのスタイルと爽やかな“塩顔”で人気が広がり、2014年に俳優デビュー。同年6月号で専属モデルとして、20年ぶりに単独表紙を飾った。
その後もドラマ・映画など多数の話題作に出演し、第40回日本アカデミー賞・新人俳優賞、第41回エランドール賞・新人賞を受賞するなど、俳優としても急成長。今後に向けてさらに活躍の場を広げるために、専属モデルを卒業することとなった。
卒業の門出を祝した特別付録では、坂口の魅力や同誌だけが知っている貴重な成長の記録、これまでとこれからを自ら語るロングインタビューなどを収録。坂口本人も「見どころは大きく二つあります! いろいろな“モデル・坂口”が見られるファッション特集と、デビューから今までのまとめ。過去の写真は、僕自身が82冊のメンズノンノを読み返して選びました」とコメントを寄せた。
特別付録のバックステージの写真が見られる特設コーナーが、9日より同誌公式サイト【http://www.mensnonno.jp/】内にオープンする。
なお、坂口は専属モデル卒業となるが、連載コーナーは継続し、今後も誌面には出演予定となっている。
坂口は2010年に同誌の専属モデルオーディションに合格し、モデルとして活動をスタート。身長183センチのスタイルと爽やかな“塩顔”で人気が広がり、2014年に俳優デビュー。同年6月号で専属モデルとして、20年ぶりに単独表紙を飾った。
その後もドラマ・映画など多数の話題作に出演し、第40回日本アカデミー賞・新人俳優賞、第41回エランドール賞・新人賞を受賞するなど、俳優としても急成長。今後に向けてさらに活躍の場を広げるために、専属モデルを卒業することとなった。
卒業の門出を祝した特別付録では、坂口の魅力や同誌だけが知っている貴重な成長の記録、これまでとこれからを自ら語るロングインタビューなどを収録。坂口本人も「見どころは大きく二つあります! いろいろな“モデル・坂口”が見られるファッション特集と、デビューから今までのまとめ。過去の写真は、僕自身が82冊のメンズノンノを読み返して選びました」とコメントを寄せた。
特別付録のバックステージの写真が見られる特設コーナーが、9日より同誌公式サイト【http://www.mensnonno.jp/】内にオープンする。
なお、坂口は専属モデル卒業となるが、連載コーナーは継続し、今後も誌面には出演予定となっている。
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2017/06/07