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映画界の巨匠・コッポラ監督の妻エレノア氏、80歳で長編監督デビューに喜び

 『ゴッドファーザー』シリーズや『地獄の黙示録』などで知られるフランシス・フォード・コッポラ監督夫人のエレノア・コッポラ氏(81)と女優のダイアン・レイン(52)が6日、都内で行われた映画『ボンジュール、アン』ジャパンプレミアに出席。本作で、80歳(撮影当時)にして長編映画監督デビューを果たしたエレノア氏だが「ダイアンとすばらしい時間を過ごすことができました。フランスへの旅をどうか楽しんでください」と喜びをかみしめた。

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 巨匠の妻として映画作りを支える傍ら、自身もドキュメンタリー監督として『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』でエミー賞などを受賞した経験を持つエレノア氏。同作は、そんな自身の体験をもとに描いたロードムービーとなっている。

 製作の経緯について、エレノア氏は「フランスでの経験は、パソコンや電話に忙殺される中で、ゆとりを持つ喜びを教えてくれた“めざめ”となりました。美味しい食事に美味しいワイン、そしてすてきな風景を楽しみ、その感動を映画にしたいと考えました」と説明。「私のよく知っている映画人の典型を描いた。仕事一筋でいつも『忙しい』と言って、周りに注意を払わない男性はたくさんいますよね」と笑わせた。

 一方、同作の主演を務めるダイアンは「エレノアの初長編劇映画作品に出演できたことを本当に光栄に思っているし、エレノアという一人の女性を祝福することに参加できたこともうれしく思っています。日本の方々はきっとアンの心の内をどうやって明かしていくのか、という詩的な部分を読みとってくださるのではないかと思っています」と呼びかけていた。

 同作は7月7日から全国ロードショー。



関連写真

  • 80歳(撮影当時)で長編映画監督デビューを果たしたエレノア・コッポラ氏
  • 映画『ボンジュール、アン』ジャパンプレミアに出席した(左から)ダイアン・レイン、エレノア・コッポラ氏
  • 映画『ボンジュール、アン』ジャパンプレミアに出席したダイアン・レイン
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