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Chage、川島ケイジとの限定ユニット・フクブクロに名残り「これからもよろしくね」

 シンガー・ソングライターのChageが5日、東京・府中の森芸術劇場どりーむホールでコンサート『Chage Hall Tour 2017〜Have a Dream〜』を開催。この日を終え、ツアーも残り1回。ゲストアーティストの川島ケイジと組んだ限定ユニット・フクブクロも次がラストとなり、Chageは名残惜しそうに「これからもよろしくね」と川島に話しかけた。

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 コンサートでChageは中島みゆきの「時代」、沢田研二の「TOKIO」などの名曲をカバー。Chageらしいアレンジで、おなじみの曲の新しい一面を引き出した。さらにシンガー・ソングライターの川島ケイジがゲストとして帯同中。川島は数々のミュージシャンを手がけ、昨年12月31日に亡くなった石坂敬一さんが最後にプロデュースしていたシンガーでもある。

 『Chage fes. 2015』に川島が出演した際に“運命”を感じたというChageは「そこで彼がバスっと歌ったところ、お客さんの空気がサッと変わった。これを私は、感じ取って『すごい人が現れたな』と思った。ぜひ、今回のツアーで一緒に歌いたいなと思った」と経緯を説明。川島は「心の奥底から感謝しています」と恐縮しきりだった。

 ツアー中、2人は「フクブクロ」という特別ユニットを結成。2人には身長差があり、人気デュオ・コブクロにちなんでネーミングされたという。また、川島は百戦錬磨のChageのトークに圧倒される場面もあった。昨年リリースした川島の1stアルバム『KEIJI』のタイトルは世界を舞台に活躍する米・大リーグのマイアミ・マーリンズのイチロー外野手にちなみ、ローマ字のタイトルになった。川島の説明を聞き終えるとChageは「スシローじゃないよね」とジャブ。続けて「1つだけチェックを入れさせて。私も(ローマ字で)Chage。いいんですよ。そんな懐の浅い男じゃないので」とジョーク交じりに話し、川島をタジタジにさせた。

 それでも歌が始まると川島はChageの胸を借りて熱唱。2人で華麗なハーモニーを奏で「万里の河」と「夏の終わりのハーモニー」を歌い上げた。ツアーは残すところ大阪公演(8日、オリックス劇場)のみ。フクブクロも次がラストとあってChageは「全く交わるところのない2人ではありますが、音楽を通すと不思議なハーモニーが生まれる。音楽って面白い。これからもよろしくね」と名残惜しそうに川島に語りかけた。アンコールでフクブクロの再登場となり、CHAGE and ASKAの名曲「YAH YAH YAH」など歌唱。会場は最後まで大盛り上がりとなった。

 ツアー最終公演は8日に大阪・オリックス劇場で迎える。



関連写真

  • Chageと川島ケイジの限定ユニット・フクブクロ (C)ORICON NewS inc.
  • コンサート『Chage Hall Tour 2017〜Have&Dream〜』の模様 (C)ORICON NewS inc.

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