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玉山鉄二、『犯罪症候群』出番の多さにボヤキ「ギャラはどうなるんだろう」

 警視庁の“裏稼業”を描いた貫井徳郎氏の社会派サスペンス小説を、WOWOWと東海テレビがタッグを組んで連続ドラマ化した『犯罪症候群 Season2』の完成披露試写会が5日、都内で開催され、俳優の谷原章介玉山鉄二渡部篤郎が舞台あいさつを行った。

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 4月から東海テレビ・フジテレビ系で放送された『Season1』(全8話)に続き、WOWOWで今月11日より『連続ドラマW 犯罪症候群 Season2』(毎週日曜 後10:00、全4話※第1話無料放送)がスタート。

 シーズン1では復讐心に苦しむ武藤(玉山)を主人公に描かれたが、シーズン2では一線を越えた復讐心にとらわれていく鏑木(谷原)を主人公に物語が展開する。

 玉山は「プロデューサーから当初、シーズン1はたくさん出番があって大変ですが、2は1ほどではないのでゆっくりしてくださいと言われていたんですが、2の台本を読んでみたら、けっこう出てて、説明せりふも多くて。ギャラはどうなるんだろうと気になったので聞いたら、一緒だけど頑張ろうと言われました」と暴露。対象的に谷原は「シーズン1は8話中4話にしか出ていない」といい、「1カットあたりのギャラの比率では迷惑かけたな」と玉山に便乗して、笑い話にした。

 「本当に割が合わないと思いながらやっています」という玉山のボヤキは渡部にも。武藤を捜査に利用する警視庁人事二課所属の環役の渡部とは共演シーンが多く、「お芝居のスキル高いですし、余裕あるし、緊張もしないし、僕はすぐ緊張しちゃうんですけど、そんな本番前に渡部さんがすごく話しかけてくるんですよ」と玉山。その内容というのが、「けっこう興味深い話で。『玉山くんね、僕は車をカードで買うんだよ』とか。カードで車が買えるのか、と考えながら本番に入ると、間違えちゃう(笑)」。

 そうぶちまけた後で、玉山は「すみません、話してしまいました。僕が緊張しているから気をつかってくださっていたんですよね」と慌ててフォロー。渡部はそんな玉山を見つめながら、「邪魔しちゃったね」といたずらっぽく笑っていた。

 ドラマでは、3人の男たちが新たな事件を通してかかわりあっていく。谷原は「シーズン1で鏑木の出番が少なかったことが壮大なミスリードにならなければいいな、とずっと思っていたんですが、そうはなっていないことをここにお約束します。シーズン1、2をとおして正義や復讐の是非を問うている作品。原作者の傑作に失礼がないよう、視聴者にも楽しんでいただけるように、一生懸命、もっともっとと粘って作っています。シーズン2の第1話を観て、自分でいうのは気持ち悪いんですが、でもいいものができたと思っています」と力強くアピールしていた。



関連写真

  • 『犯罪症候群 Season2』の完成披露試写会に出席した(左から)玉山鉄二、谷原章介、渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 『犯罪症候群 Season2』の完成披露試写会に出席した(左から)玉山鉄二、谷原章介、渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 『犯罪症候群 Season2』の完成披露試写会に出席した玉山鉄二 (C)ORICON NewS inc.
  • 『犯罪症候群 Season2』の完成披露試写会に出席した(左から)玉山鉄二、谷原章介、渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 『犯罪症候群 Season2』の完成披露試写会に出席した渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 『犯罪症候群 Season2』の完成披露試写会に出席した谷原章介 (C)ORICON NewS inc.

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