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野田洋次郎ソロillion、『東京喰種』主題歌担当 萩原監督「才能に驚愕」

 RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎のソロプロジェクト「illion(イリオン)」が、窪田正孝主演映画『東京喰種 トーキョーグール』(7月29日世界公開、萩原健太郎監督)の主題歌「BANKA」を書き下ろしたことが2日、発表された。

 石田スイ氏原作の累計発行部数2300万部の人気コミックを実写映画化。日本をはじめ、北米、ヨーロッパ、アジアでも公開される。illionはこれまでにヨーロッパやアジアで作品をリリースしたほか、英ロンドン、独ハンブルグでライブを行うなど、海外人気も高いことから、映画制作サイドがラブコール。illionとしては初となる映画音楽主題歌を書き下ろした。

 野田はRADWIMPSとして、大ヒット長編アニメーション映画『君の名は。』(昨年8月公開、新海誠監督)の映画音楽を担当し、主題歌「前前前世」やサウンドトラックのヒットも記憶に新しい。今作でも、映画の世界観を増幅させるはかなくも美しいメロディーの壮大な詩曲を完成させた。

 「どのジャンルにも捉われないillionとしての野田さんの世界観に惹かれ、オファーしました」という萩原監督は、主題歌として提供された「BANKA」を聴き、「救いようのない現実が突きつけられ、絶望で胸が締め付けられました。それでも最後に訪れる微かな光に涙せずにはいられませんでした。映画『東京喰種』が持つ、“醜さと背中合わせの美しさ”をまさに凝縮した楽曲にしてくださった野田さんの才能に驚愕しました」と絶賛する。

 illionは「作品全体から、原作の石田先生やファンの方たちへのリスペクトがあふれていました。『やり切る、届ける』という覚悟のような想いと共に主題歌提供のお話をいただき、自分もこの映画のスタッフ、キャストの皆さんの熱量に追いつきたいと思いながら曲作りをしていきました。スクリーンの中でもがくすべての登場人物たちの未来に、わずかでも光がありますようにと願いながら」と楽曲に込めた思いを明かした。



関連写真

  • 映画『東京喰種 トーキョーグール』ポスター<日本版>
  • 映画『東京喰種 トーキョーグール』ポスター<海外版>
  • RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎のソロプロジェクト「illion(イリオン)」

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