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“俳優人生20周年”藤原竜也、ファンへの熱い思い告白「多くの人に支えていただいた」

 今年で俳優人生20周年を迎える藤原竜也(35)がハワイでファンクラブツアーを開催し1日(日本時間)、ツアー中に主演映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』(10日公開)の限定特別上映会を開催した。

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 殺人犯など、“クズ”と呼ばれる役を演じることが多い藤原だが、ファンを大切に想う気持ちは人一倍強い。「ファン一人一人と直接会って感謝を述べたい」という思いがあり、1999年のファンクラブ発足から、ほぼ毎年ファンクラブツアーを行っている。俳優人生20周年の節目の年となる今回は、ファンのためだけの同映画の特別上映を開催。上映後には「映画どうでした? 早くみんなの意見が聞きたい」と反応が気になる藤原を、会場のファンが鳴り止まないほどの大きな拍手で迎えた。

 ずっと藤原の活躍を見守ってきたファンは「藤原さんの手がすごく好きで、今回“首を絞めるシーン”の手がすごく美しくキレイでしたが何か意識されたんですか?」というマニアックな質問が飛び出し、藤原は「すごい所を見てますね(笑)。特に意識はしていなかったですが、監督が上手く演出してくれたんだと思います」と照れ笑い。

 共演者の話になると、W主演の伊藤英明について「本当に熱い男なんですよ」と語り始め、「屋上での撮影があったんですね。その時、東京タワーが見える角度と決めて撮影する予定が、伊藤くんが『普通は反対側じゃない?』と耳打ちしてきたんです。それなら『監督に言ったらどうですか?(笑)』と答えたら『迷惑かけてるから竜也が言ってよ(笑)』と。だから僕が監督に事情を説明したら、監督は優しいから撮影の位置を変えてくれて。でも照明とかセットとか組んでるから大変だったんですよ。しかもそれが朝の4時、5時だからね(笑)」と裏側を明かして盛り上げた。

 上映会では、藤原にはサプライズで共演の野村周平入江悠監督から20周年をお祝いするメッセージも公開。野村は「映画『デスノート』を一緒にやってみたいです。その時は、藤原さんはリュークで、僕はライトで」とまさかの『デスノート』での共演を希望した。

 藤原と2度目のタッグとなる入江監督は、藤原のすごさを「女性の首を容赦なく絞めるところ」と紹介。会場からは笑いが起こり、「前回ご一緒したドラマでも今回でも首を絞めてもらっているんですが、絞められている人に聞いてみると、『全然痛くないです』とおっしゃっていた。きちんと絞めているように見えるのにすごい」と驚き、「お互い年をとって次は40代の時に面白い仕事をしましょう。その時は、また首を絞めてください(笑)」と再タッグを誓っていた。

 最後に、多くのファンに向けて直接感謝を伝えた藤原。「冷静に舞台や映画を見て応援してくれて長い間多くの人に支えていただいた。面白い作品に出てもっと喜んでもらえたらうれしい」と、節目の年に新しい誓いを述べた。

 ファンクラブツアーではほかにも、藤原が一人一人にレイを首にかけてプレゼントしたり、ハワイの海を背景に集合写真を撮ったりするなどたくさん触れ合いの時間も。改めて、「ありがたいです。15歳でデビューしてここまで続けて来れたのも皆さんのおかげ」と熱い思いを伝えた。

 今までのツアー17回に全部参加しているというファンは「デビュー当時から見守っていて、感慨深いです。今回は20周年だから絶対に参加しないといけないなと思い参加しました。ツアーの1回目から娘と一緒に参加して、娘が結婚して、たっちゃんがデビューした時に初孫が生まれてもう20歳です」とまるで息子の成長を見守るようにファンにとっても大切な思い出になったようだった。



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  • ハワイで行われた『22年目の告白―私が殺人犯です―』特別上映会で作品について語る藤原竜也
  • ハワイの海を背景に笑顔
  • 子どもにレイをかける藤原竜也
  • 藤原竜也のファンが20周年をお祝いして作ったモザイクアート
  • ハワイでファンクラブツアーを開催した藤原竜也

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