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新星スパイダーマンとしてブレイク必至 次世代“トム俳優”ことトム・ホランド

 名実ともに大スターのトム・ハンクス、トム・クルーズに始まり、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のトム・ハーディ、『キングコング:髑髏島の巨神』のトム・ヒドルストンなど、「トム」と名のつく俳優にはスターが多い。そんな「トム俳優」の新星として注目なのが、スパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』に主演するトム・ホランドだ。

 イギリス生まれのホランドは、きょう6月1日に21歳を迎えたばかりの若手俳優。2017年の英国アカデミー賞(British Academy Film Awards)で“新人賞”にあたるライジングスター賞を受賞しネクストブレイクが期待されるなか、新星スパイダーマン役に抜てきされ、世界的に注目を集めるキーパーソンとなった。

 映画ファンからは、トム・ハーディの「トムハ」、トム・ヒドルストンの「トムヒ」という愛称にあわせて、「トムホ」としても親しまれ、先日全米で放送された『リップ・シンク・バトル』(口パクパフォーマンス)では、歌手リアーナの楽曲を迫力満点のダンスと共に披露し話題に。SNSを中心に世界中に拡散し、彼の高い身体能力と表現力が絶賛されている。

 『スパイダーマン:ホームカミング』でも共演しているアイアンマン役のロバート・ダウニーJr.も、「トム・ホランドを見つけたのはとてつもない偉業だ」と太鼓判を押す“逸材”。ホランド本人も「この年でスーパーヒーローを演じるという夢を持たない人なんていないだろう」と心から喜び、「僕がスパイダーマンに共感できることは、スパイダーマンのことが本当に大好きだからだと思う」と語るなど、役柄への思い入れも相当強いようだ。

 同作で描かれるスパイダーマンは、15歳の高校生。戦うヒーローであるだけでなく、日々学園生活を送る普通のティーンエイジャーとしての一面も持ち合わせている。これまで映画で描かれてきたスパイダーマンより若い設定だが、ホランド自身もそこに魅力を感じていたと明かし、「今までよりもずっと若いスパイダーマンだから、彼の幼さをいろいろと見せることができた。兵士(キャプテン・アメリカ)、大富豪(アイアンマン)、神(ソー)と見てきて、今回は子どもなんだ。15歳にスーパーパワーを与えたらどうなるか、というのが面白いと思うんだ。おおいに楽しんでもらえると思う」と手応えをにじませた。

 実年齢より下のキャラクターを演じることとなったが、「僕は年の割にはとても若いと思うし、15歳を演じるのは簡単だった。なぜなら、つい先週末のことだったように感じるからだよ」と無邪気に語っている。

 映画では、そんなホランド演じるスパイダーマンが、最強チーム「アベンジャーズ」の一員として認められたい一心で、アイアンマンことトニー・スタークの忠告も聞かず一人敵に挑んでいき…という、若さあふれるストーリーが展開。憧れの師匠アイアンマンからもらった特製スーツでニューヨークの町を飛び回る姿や、“悩める15歳”としての新鮮なスパイダーマンを見ることができる。



関連写真

  • 映画『スパイダーマン:ホームカミング』でスパイダーマンを演じるトム・ホランド(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.
  • 憧れの師匠アイアンマンからもらった特製スーツでニューヨークの町を飛び回る(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.
  • 映画『スパイダーマン:ホームカミング』ポスター(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.

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