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池上彰氏、アリアナ・グランデ公演爆発事件は「テロ対策の盲点を突かれた」

 ジャーナリストの池上彰氏(66)が30日、都内で行われた映画『パトリオット・デイ』(6月9日公開)トークイベントに出席。22日夜(日本時間23日)に発生した米人気歌手アリアナ・グランデ(23)の英マンチェスター・アリーナ公演での爆発事件について「コンサートから出てくる人たちを対象に、自爆テロが起きた。これはテロ対策の盲点を突かれた」と分析した。

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 池上氏は、その意図を「コンサートは大勢の人が集まるので、警察も厳重な警備を敷いて、入ってくるところに金属探知機などを置いているのですが、終わって出てくるところまでは警備をしないわけです。つまり、今回の事件はコンサートが終わって出てきた外で待っていて爆発させた。これは、テロ対策関係者にも深刻に受け止められています」と説明していた。

 同映画は2013年4月15日に起きた、ボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人特定から逮捕までの裏側に迫った実録サスペンス。警察、FBI、市民らが全員一体となってテロリストに立ち向かい、わずか102時間という短期間での逮捕劇にいたるまでを描く。イベントにはそのほか、タレントの関根麻里(32)も出席した。



関連写真

  • アリアナ・グランデの公演爆発事件に言及した池上彰氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『パトリオット・デイ』トークイベントに出席した(左から)池上彰氏、関根麻里 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『パトリオット・デイ』トークイベントに出席した関根麻里 (C)ORICON NewS inc.

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