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加藤一二三九段、アカペラで「きよしこの夜」生歌唱 高音出ず途中で“キー下げ”

 将棋界のレジェンド「ひふみん」こと加藤一二三九段(77)が29日、都内で行われた映画『ローマ法王になる日まで』(6月3日より公開)試写会に出席。司会者からの「加藤さんといえば、対局中に賛美歌を歌われていましたが」との振りに応え、アカペラで「きよしこの夜」を生歌唱した。

 加藤九段の伸び伸びとした歌声はホール中に響き渡り、観客もうっとりとした様子で聴き入っていたが、高音部分の声が出ないと判断したのか、いきなりキーを落とすという自由な歌唱スタイル。笑いと拍手に包まれる中、一節歌い終えた加藤九段は満足そうな笑みを浮かべた。

 フランシスコ現ローマ法王を題材とした同作は、一人の心優しきアルゼンチンの青年だったホルヘ・マリオ・ベルゴリオが、史上初のアメリカ大陸出身のカトリック教会長となるまでの激動の半生を描く。現法王を心から尊敬し、日本語訳で刊行された著書を繰り返し愛読しているという加藤九段は「この映画は法王さまのすばらしい人柄、勇気を持って苦難に立ち向かってきた様子が描かれています」と作品の魅力を力説。

 また、ヨハネ・パウロ2世に謁見した経験を持つことから「現法王さまもバチカンからたくさんの教えを発せれていて、我々も幸いに日本語に翻訳されたものを読んで、勉強させていただいております。これからも末永く、私どもを導いてください」とフランシスコ法王へのラブコールを送っていた。



関連写真

  • 映画『ローマ法王になる日まで』試写会に出席した加藤一二三九段 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ローマ法王になる日まで』試写会に出席した加藤一二三九段 (C)ORICON NewS inc.

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