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梅宮辰夫、28年ぶり“新録”アルバム発売へ 松方弘樹さん亡くなり決意

 俳優・梅宮辰夫(79)が、過去に主演した映画シリーズの楽曲を新たにレコーディングしたCDアルバムの発売を準備していることが25日、わかった。梅宮が新録の音楽作品をリリースするのは、1989年12月に発売された演歌歌手・村上幸子さんとのデュエット曲「純情物語」以来、28年ぶり。

 関係者によると、芸道60周年を迎える来年に向け以前から進められていた企画だったが、今年1月に盟友・松方弘樹さん(享年74)が亡くなったことを受け、梅宮が早期の企画実現に意欲をみせているという。

 収録曲は「我々の世代に馴染みのある曲でまとめたい」としており「不良番長シリーズ」「帝王シリーズ」などヒット作からの楽曲を梅宮自ら選曲する予定。梅宮は「(出すのなら)改めてレコーディングしたい」と熱望しており、単なるベスト盤にとどまらず、現代風にリアレンジされたサウンドで“平成版の梅宮辰夫アルバム”となりそうだ。

 松方さんとは映画「仁義なき戦い」シリーズなどで共演のほか、プライベートでも無二の親友だった梅宮。「こういったことはタイミング。今年やるから意味があるんだよ」と熱を込め、「俺にとっては一つの節目だと思っている。俺も残り少ない昭和のスターの生き残り。アイツ(松方さん)の分も含め、今、出来るうちに何でもしておきたい」とアルバム完成へ決意を語った。

 6月6日には東京・芝の東京プリンスホテルで松方さんの「偲ぶ会」が予定されている。当日、梅宮が発起人を務めることもあり、関係者は「それまでには松方さんに報告できるようにしたい」と話している。



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